- カテゴリ：一般
- 販売開始日： 2024/05/03
- 販売終了日：2024/05/16
- 出版社： 講談社
- ISBN：978-4-06-521437-4
電子書籍
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年5月16日】おとなりに銀河（１） 新着
著者 雨隠ギド（著）
【無料試し読み閲覧期間 2024/5/16まで】姫、あなたに触れていいですか――？両親がいなくなり、幼い妹弟をひとりで養うため、売れない少女漫画家業に精を出す久我くん（2...
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年5月16日】おとなりに銀河（１）
閲覧期限：2024/05/16 23:59
【セット限定価格】おとなりに銀河（１）
この商品はセット商品のため単品ではご購入いただけません。
おとなりに銀河（１）
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
おとなりに銀河 １ （アフタヌーンＫＣ good!AFTERNOON）
商品説明
【無料試し読み閲覧期間 2024/5/16まで】
姫、あなたに触れていいですか――？
両親がいなくなり、幼い妹弟をひとりで養うため、
売れない少女漫画家業に精を出す久我くん（23）。
ハイパー苦労人な彼の元にやってきたのは、
敏腕＆美貌の超神アシスタント・五色さん。
これで仕事がはかどる…！ と思いきや、出会ったその日に彼女から
「わたしは、とある王族の姫。
あなたと婚姻関係の契りが結ばれた」と
宣言されてしまう！
恋愛初心者ふたりの、“契約”から始まる新婚ラブコメ、開幕です！
電子版には同著者作品『ゆらゆらQ』の1話目を収録
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
おおお…
2020/11/18 22:36
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「『甘々と稲妻』の作者さんだー」と思って、読み始めたら、全然違う話でびっくりしました…！
雰囲気とかは、あの可愛い感じだけれど、設定が嬉しい意味の予想外！
電子書籍
宇宙人？
2021/08/20 06:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼い弟妹を養っている若いマンガ家が主人公。 アシスタントの人がいなくて困っていたところにやってきたのが美しく優秀な五色さん。 で、マンガは締め切りに間に合ったのだけど この五色さんはなんとも不思議な人で なんか間違って主人公とつながってしまった。。。
電子書籍
かわいい
2022/07/08 22:07
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：モカ - この投稿者のレビュー一覧を見る
設定に難しいところがありますが、全体的には、ほのぼのとして読めるのが良いと思います。応援したくなる2人です。
電子書籍
宇宙人?
2022/01/14 22:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
宇宙人?みたいな変な人が若いマンガ家のアシスタントとしてやってきた。優秀なのはわかるけど、きれいだし?でも謎過ぎ。。。
電子書籍
お姫様
2024/04/24 20:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼い弟妹を育てる漫画家が窮地に陥った時、やってきたのは速いしうまい上に美しいアシスタントさん。異文化の姫なのかなんだかよくわからないけど、マンガを読んでその謎の病のような恋の不自由さに胸うたれたっていうのがいいなと思った。がんばってかいたものがとても遠い文化の人の心にも何かをもたらすっていうことが作品のすごい力ってことはよく分かる。
電子書籍
ファンタジーな世界と現実
2022/05/16 21:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：jno - この投稿者のレビュー一覧を見る
意外と面白くてスラスラ読めてしまいました。主人公の人柄とか弟妹の可愛さとかお姫様の性格とか、キャラ自体が魅力的だから飽きない。
電子書籍
漫画家が描く漫画家の話
2020/11/14 09:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
雨隠ギドさんは「甘々と稲妻」で印象に残っていた作者さんである。漫画家が描く漫画家の話というのは私小説めいていて世の中にたくさんあるが、この作品もその中の一つ。
ヒロインが大変美人に描かれていてかえってその後の障害を予感させるような気がする。
「甘々と稲妻」と同様に幼い家族が重要な役割を果たしている。
