いますぐできる実践行動経済学 ナッジを使ってよりよい意思決定を実現
著者 大竹文雄
感染症からスポーツ、飲食などに関する身近な具体例や興味深い実験例を通じて、サンクコスト、社会規範、補完と代替、ナッジなど行動経済学的概念を理解し、そのしくみを日常生活の中...
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商品説明
感染症からスポーツ、飲食などに関する身近な具体例や興味深い実験例を通じて、サンクコスト、社会規範、補完と代替、ナッジなど行動経済学的概念を理解し、そのしくみを日常生活の中でいかに応用していくかをわかりやすく解説します。中高生を対象におこなった授業がもとになっているので、とにかくおもしろくて、わかりやすい!
目次
- はしがき
- 第1章 感染症で学ぶ行動経済学 ──「社会規範」を考える
- 1 アダム・スミスが『国富論』で伝えたかったこと
- 経済学の父「アダム・スミス」
- 競争をさせないことこそが問題
- アダム・スミスはアメリカの独立を擁護
- 談合はなぜ発覚するのか
- 感染症対策を経済学で考える
- 感染症とバンジージャンプの違い
- 負の外部性を考える
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