おしりたんてい　あらたなる　かいとう

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既刊と比較して、殺伐としたストーリーで、画風も大きく変わり、作・絵ともに別人が担当したと言われても何ら驚かないレベル。おまけ要素も減ったし、前作から3年も経ってるし、もう書くモチベーションが無いのかなと思ってしまう。

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一度目に読んだ時は、あまりに内容がショッキングで涙出た。おしりたんていって、小学低学年〜高学年向けかなと思っていたけど、今回の内容は人を選ぶのでは？！子供たち読んで大丈夫？！
児童書を超えて社会の闇を浮き彫りにするような…訴えるような…そんな描写もいくつか描がかれていた。

原作でこれだけ動揺したのだから、アニメ化したらもう泣く（ ; ; ）どうしちゃったのよおおお

ゴキブリにコマが覆われるシーンとかもうギャーーー！！イラストで控えめに描かれていても悲鳴上がる（ ; ; ）　クイズもちょっと難しいよ。揚がられる迷路？とか、注文の多い料理店じゃん…食べられなくてよかったよ。

かいとうZも、かいとうNも、ボスの命令とはいえ、一緒に行動している時は仲間意識感あるのね。カラスも(ほぼかいとうUの知恵で)脱獄できたんだ。二人同じ牢獄なら抜け出せるよ⭐︎

時間経って読み返した時は、スルメみたいに噛めば噛むほどおいしく…的な感じで慣れてきたけど、それでも気を抜くと悲しさが勝つ。
ブラウンが連れ去られて、痛めつけられていないのがせめてもの救いだった。写真撮る時、ピースしたりカッコつけたりする余裕あるもんな。
おしりたんていが、ボンテージ姿でボールギャグ？みたいなの噛まされてフシューフシュー言って大変なのに、ブラウンときたら！！と怒りがチラ見えしなくもない…こんな姿女王様SMプレイでも最近あまり見ないよ！！誰の趣味だよ！！

かいとうKのちょっぴり毒抜け感の癒しもあったのもよかったよ。。

児童書の絵本や読み物で、新展開突入ってワードなかなかないのでは？(帯の話)
ほんとうに新展開すぎた。次回作もこんな雰囲気出てるのかしら…

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死を連想させるネタやボンテージなど、今までとテイストが違いすぎて親も子も戸惑うレベル。子は読んだものの「これはおかあさんのへやにおいて。」と言ってきたので、このまま封印されることになりそうです。今回はおしりたんていの新刊だからと前情報も仕入れず買ったのですが、次巻を買うかは内容確認してからだなあ。

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ヤバすぎ…

G（虫）シーンが多い！
最初ゆるキャラみたいなのが出てきて、
これくらいだとまだセーフだと思うけど
Gの大群のシーンがあって、そこは
妙にリアルで怖かった。
あと、暴力シーン！
（表紙にもあると思うけど）
結構目立ってた。

謎解きシーンが少ないのも
ほんとにカナシイ(T ^ T)
迷路がだいぶ難しくなってるし、
対象年齢を思わず考えてしまう。

軽いノリで幼稚園生とかに渡さないほうがいい。
これだけはほんとに。

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なんだか…難しくなってきたなぁおしりたんてい。子どもはわかるのかな、ガジェットとかいう言葉とか。途中のめいろとかミニゲームも難しすぎて断念（6歳6ヶ月）

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今までの全シリーズを子供と読んできましたが、絵の雰囲気が変わり、言葉遣いも子供にはわかりにくいものがあったり、小さなミニゲーム要素も少なくなりなんだか残念に思いました。かわいさがなくなってしまって、次もこの作画なら買わないかもしれません。

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図書館本。絵本ではないver.は初めてだったので、テレビで放送されているおしりたんていとは違うテイストにちょっと驚きました。息子たちには好評でしたが、個人的にはテレビの基本平和でほんわかムードのほうが好きですね。

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過去作から急に絵の感じとお話の構成がガラリと変わりました。今まで、小学生低学年対象でしたが、急に高学年対象になったような感じです。子どもが一読する前に保護者さんがパラりとチェックする方がいいと思います。

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これは学校にあった本ですおもしろいので五かいぐらいよみましたおしりたんていが最初はやられたけどはね返しかちました面白いのでぜひよんでください　小2

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これまでの緩いストーリーから一転、本作はかなりダークサイド。かいとうアカデミーに拉致され、「かいとうO」に改造されたおしりたんてい。全身を黒で拘束され、見開いた両目が血走っているのが結構怖い。かいとう達や敵をどう出し抜くのかが見どころ。

失礼こかせていただくシーン、いつもより良い匂いがしてそうな描き方なんだけど、やっぱり臭いんかい笑