- 販売開始日： 2024/07/01
- 出版社： 日本文芸社
- ISBN：978-4-537-13924-2
ガンニバル 2
著者 二宮正明
山間の集落・供花村に赴任した駐在・大悟は村で食人が行われていると疑念を持つが、その過程で自らの暗い過去にも直面する。 「俺は娘の前で人を殺した」。 言葉を発さない娘との間...
ガンニバル 2
05/16まで通常682円
税込 341 円 3pt
商品説明
山間の集落・供花村に赴任した駐在・大悟は
村で食人が行われていると疑念を持つが、
その過程で自らの暗い過去にも直面する。
「俺は娘の前で人を殺した」。
言葉を発さない娘との間に何が起きたか、
そして静かな村での生活に綻びが……
驚愕の「食人村」サスペンス怒涛の第２巻!!
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食人の真実について
2021/03/31 19:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：fks - この投稿者のレビュー一覧を見る
村人は人を食べていたのかどうかまだはっきりしませんが、村人たちの主人公に対する関わり方はところどころに恐怖を感じます。主人公の今後の村人との向き合い方が気になります。
あの人に殴られて
2021/02/22 08:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
あの人に殴られた大悟
意識を取り戻すと、後藤家の面々からの謝罪が〜
から始まる2巻
野蛮な後藤家と何かを知る警察
そして、大悟の過去が明らかになります。
2巻
2019/05/27 21:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：カボチャ王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
警官一人VS不穏な暴力一家の構図がずっと続くかと思ったが、そこまで単純ではなさそう。
疑心暗鬼な展開に入りそうなので、サスペンス感が上昇。
どうなるか
2021/02/04 18:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
思っていた以上に話が複雑になってきたので、さらにおもしろさが増してきて、これからに大きく期待できます。
