爆弾【電子限定特典付き】
著者 呉 勝浩
★★★祝・W1位!!★★★日本最大級のミステリランキング、『このミステリーがすごい! 2023年版』(宝島社)、『ミステリが読みたい! 2023年版』(ハヤカワミステリマ...
爆弾【電子限定特典付き】
06/18まで通常1,067円
税込 747 円 33pt商品説明
★★★祝・W1位!!★★★
日本最大級のミステリランキング、『このミステリーがすごい! 2023年版』(宝島社)、『ミステリが読みたい! 2023年版』(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)国内篇で驚異の2冠!!
これを読まねば、“旬”のミステリーは語れない!
◎第167回直木賞候補作◎
◎各書評で大絶賛!!◎
☆☆☆
東京中に爆弾。怪物級ミステリ-!
自称・スズキタゴサク。
取調室に捕らわれた冴えない男が、
突如「十時に爆発があります」と予言した。
直後、秋葉原の廃ビルが爆発。
爆破は三度、続くと言う。
ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、
警視庁特殊犯係の類家は情報を引き出すべく知能戦を挑む。
炎上する東京。拡散する悪意を前に、正義は守れるか。
【業界、震撼!】
著者の集大成とも言うべき衝撃の爆弾サスペンスにしてミステリの爆弾。取扱注意。
ーー大森望(書評家)
この作家は自身の最高傑作をどこまで更新してゆくのだろうか。
ーー千街晶之(書評家)
登場人物の個々の物語であると同時に、正体の見えない集団というもののありようを描いた力作だ。
ーー瀧井朝世(ライター)
この作品を読むことで自分の悪意の総量がわかってしまう。
ーー櫻井美怜(成田本店みなと高台店)
爆風に備えよ。呉勝浩が正義を吹き飛ばす。
ーー本間悠(うなぎBOOKS)
自分はどちらの「誰か」になるのだろう。
ーー山田麻紀子(書泉ブックタワー)
※電子版には特典として、『法廷占拠 爆弾2』の「試し読み増量版」を収録しています。
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意欲作
2025/07/31 21:11
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんと意欲的な作品なんでしょう。爆弾魔鈴木のまあよくしゃべること、しゃべること。取り調べ側の心理状態や人間関係もなかなか興味深いのですが、とにかくこの作品は鈴木の独擅場。人を小馬鹿にするような内容でありながらそこに爆弾というキーワードが潜んでることを思うと、そこに底しれぬ狂気を感じました。また爆発シーンの壮絶さには息を呑みました。後半に行くに従って恐ろしくなりました。そして圧巻の意外な真相。やはり名作です。
ページを捲る手が止まりません!
2024/11/25 15:12
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆめこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
読めば読むほど、スズキタゴサクの謎が深まり続きが気になってしまいます。
取調室での頭脳戦は、読んでいて息が詰まりそうな緊張感を感じました。
凄かったです
2025/11/14 12:29
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひーたん - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画をみて原作も読みたくなり購入しました
ミステリーはあまり読まないのですが、一気に読みました
とにかく映画のど迫力映像に勝るとも劣らない物語でした
熱い思いが届かない
2024/12/27 22:19
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
爆弾犯の容疑者でありながら誰かに記憶を失わされたというスズキタゴサク。チャンスと思い舞い上がる所轄の刑事と巡査。容疑者を追い詰めようとする本庁特殊係。刻々と時は過ぎ爆弾で多くの犠牲者が。自分の仲間が。それでも思いは届かない。
次はどこで爆発?
2024/09/19 21:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みたらし - この投稿者のレビュー一覧を見る
東京じゅうの駅で、様々なところに爆弾が仕掛けられ、その謎を解くお話でした。最後は意外な展開になり、面白いお話でした
予想外のノンストップ・ミステリ
2025/09/16 21:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:今井 - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャラクターの造形が秀逸。いいヤツも、そうでないヤツもなんか憎めない。取調室、現場と2つの視点から事件を追うのはすごくドキドキした。爆弾が多すぎる。いい意味で。容赦なく人間の汚いところがえぐりだされる。ニュースで台風の被害を見てかわいそうと思いつつ、警報で学校が休みにならないかなと期待していた学生の頃を思い出した。途中まですごく面白かったのに、最後がなんかアッサリだったのが残念。続編があるみたいだからそちらも期待。
心理戦がおもしろい
2025/08/24 16:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Jung - この投稿者のレビュー一覧を見る
さすがは二冠ミステリーですね。被疑者と刑事との心理戦のやりとりが実におもしろいです。映画化されるようですが、観たいような、観たくないような・・・
一気に読みました!
2024/07/23 15:40
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
続きが気になって手が止まらず、一気に読み切ってしまいました。
それぞれの登場人物が、どう動いていくのか、何を為すのか。
面白かったです。
☆スズキタゴサク☆
2025/06/21 23:13
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
スズキタゴサク
些細な傷害事件で、とぼけた見た目の中年男が野方署に連行された。
取調室に捕らわれた冴えない男が、突如「十時に爆発があります」と予言した。その直後、秋葉原の廃ビルが爆発。そして、爆破は三度、続くと言う・・・
ただの霊感だと嘯くタゴサクに、警視庁特殊犯係の類家は情報を引き出すべき知能戦を挑む。
取調室と現場が交互に切り替わる中で、タゴサクと警察の丁々発止としたやり取りが進む。
飄飄として、時には滔々と話す中に仕掛ける謎に、スズキタゴサクの正体や真意が掴めず、つい読み進めてしまう作品だ。
