- 販売開始日: 2024/09/05
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-535825-2
ねずみの初恋 分冊版(10)
著者 大瀬戸陸(著)
ヤクザ組織に殺し屋として育てられた少女・ねずみと、どこにでもいる普通の青年・あお君。二人は恋に落ち、幸せな生活を送っていたが、組織はそれを許さなかった。あお君が生き残るた...
ねずみの初恋 分冊版(10)
ねずみの初恋 分冊版(16)
ねずみの初恋 分冊版(15)
商品説明
ヤクザ組織に殺し屋として育てられた少女・ねずみと、どこにでもいる普通の青年・あお君。二人は恋に落ち、幸せな生活を送っていたが、組織はそれを許さなかった。あお君が生き残るためにねずみが出した条件。それは「あお君を殺し屋に育て上げること」――。特訓を重ねた二人。ついに殺しを実行する「その日」を迎える‥‥。愛のために、人を殺す。あまりに残酷な初恋の物語。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
第8話
2025/03/11 00:43
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:* - この投稿者のレビュー一覧を見る
あおくんと標的の間の、ヒマワリの絵が大きくて迫力があった。
トイレの鏡に映った自分の形相を見て、動揺するあおくん。
碧君の試験
2024/06/06 22:22
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
ねずみを守るため、自分が生きるため碧君の試験が行われます。
可愛くも見えますが
殺し屋になるための試練
普通の人間の碧君には、大きい壁があります。
二人でいるときは
かわいくイチャイチャな感じ
でもページが変わると血のシーン
交互に来て
感情をどうして良いのか分からない
けど、面白い
わけ分からないけど3巻は絶対買います
第9話
2025/03/11 00:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:* - この投稿者のレビュー一覧を見る
しょうゆが血のように見えてゾクッとした。
あおくんの死んだような目。
料理の絵がボリュームあって温かそうで美味しそうだった。
第7話
2025/03/11 00:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:* - この投稿者のレビュー一覧を見る
“呼吸が乱れたときは、息をゆっくり吸って3秒止めて”“そうすれば自然に整うから”
“茶を出せるようになったんか。わしは教えとらん”
ギャップ
2025/05/15 10:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵柄とストーリーのギャップがすごい。あおくんがねずみちゃんと一緒にいたいがために殺し屋の道へと進む。どんどん面白くなってきた。
殺し屋として育てられて
2024/10/01 17:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒロインねずみは殺し屋として育てられたので、普通の女の子のような情感を持っていない。それでも幼い子供を殺すことにはやはり何らかの抵抗があるのだろう。サッカーボールが効果的に心情を表現している。この作品の特徴であるが、説明文やセリフで心情を極力説明せず、何らかのもので代替 表現している。
これは
2024/06/08 01:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MTB84 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当に衝撃的だった作品だ。少女の殺し屋でこれほどの強インパクトはガンスリンガーガール以来かも知れない。
第10話
2025/03/11 00:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:* - この投稿者のレビュー一覧を見る
ねずみ「今日はごほうびデー。私があお君を幸せにする日」
あお君「・・・それはめちゃんこ楽しみだね・・・」
ねずみ「・・・めちゃんこお楽しみに」