暗殺者の矜持 下
著者 マーク・グリーニー(著) , 伏見威蕃(訳)
合衆国政府からの依頼を完遂させ、新たな身分を手に入れたジェントリーは、恋人ゾーヤと中米で逃亡生活を送っていた。一方、世界では人工知能研究者の暗殺事件が続発していた。その関...
暗殺者の矜持 下
商品説明
合衆国政府からの依頼を完遂させ、新たな身分を手に入れたジェントリーは、恋人ゾーヤと中米で逃亡生活を送っていた。一方、世界では人工知能研究者の暗殺事件が続発していた。その関連情報を調査中のジェントリーは、メキシコ・ユカタン半島で無人兵器の襲撃を受けてしまう! 最新のAI兵器が跋扈する衝撃作。
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AI兵器
2025/03/20 21:54
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投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かったけど、ゾーヤが…!次巻が気になりすぎる。
指令センターの末路はヒエエとなった。なんとなくああなる予想はしてたけど…。ロボット工場のシーンは映像で見てみたいなあ。今回は敵が最新兵器で、グレイマンシリーズながらまるでSFのようなお話だったのに、ザックおじさんのタイマンシーンだけ80年代アクション映画のような戦いぶりで妙な安心感があった。ザックは最後もよかったなあ…ほんといいキャラなので次巻もまた出て欲しい~~