銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように
著者 ほしおさなえ(著)
銀河ホテルには、手紙室というすこし不思議な部屋がある。亡き妻が遺した謎のメッセージに導かれ、思い出の軽井沢を訪れた夫。趣味アカウントが炎上し、「好き」を奪われてしまったO...
銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように
商品説明
銀河ホテルには、手紙室というすこし不思議な部屋がある。亡き妻が遺した謎のメッセージに導かれ、思い出の軽井沢を訪れた夫。趣味アカウントが炎上し、「好き」を奪われてしまったOL。やってきたお客さんは、手紙を書くことで自分の隠れた本音を見つめる。それは、色とりどりのインク瓶に囲まれながら、過去に思いを馳せ、未来を思い描く特別な時間。魔法みたいに、晴れやかな気分になれる一冊!
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シリーズ二作目
2025/03/19 19:47
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投稿者:eas - この投稿者のレビュー一覧を見る
続編です。ホテルの素敵な雰囲気が伝わってきて、やっぱりいいなぁと感じる。身近に起こりうるエピソードがすっと読みやすく入ってくる。人とのつながりは難しいけれど温かさを感じる。