社会変革のシナリオ・プランニング ― 対立を乗り越え、ともに難題を解決する みんなのレビュー
- アダム・カヘン(著), 小田理一郎(監訳), 東出顕子(訳)
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紙の本社会変革のシナリオ・プランニング 対立を乗り越え、ともに難題を解決する
2019/04/15 07:48
社会変革のシナリオ・プランニング――対立を乗り越え、ともに難題を解決する
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投稿者:lakini - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔、たまたま読みたいリストに入れていた
本。意識してなかったけど、今やっと読んでみたら、こないだ読んだU理論の本とめちゃ同じ流れだった(笑)。繋がるもんですね。
著者が、U理論開発者の一人。
シナリオプランニングというのは、もともと、石油のシェルで開発された手法で、いろんな未来シナリオへの適応策を考えておいて不測の事態に備えるというものだったようだけど。
それを、行動(意識)変容と繋げたのが、この、transformative scenario planning。
まぁ、サクッと読めて良かったよ。
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