鉄(くろがね)の王 みんなのレビュー
- 平谷美樹
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紙の本唐金の兵団
2019/02/01 00:51
こっちが本編か
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投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初の話はどこに行ったのか。
今回も歩き筋踏鞴衆の戦争記。
とりあえず、状況の理由というか、
そういう星の下、と明かされたので、
前作のただただ巻き込まれていくしんどさは薄くなった。
でも最初の感じが懐かしい。
紙の本伝説の不死者
2018/12/01 00:35
ほぼ戦記
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投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻から戦闘色は強めだったけれど、
こちらはほぼ戦争一色。
平谷さんのストーリーテラーぶりは十分発揮されていて、
読みごたえはあったように思うけれど、
やっぱり読後は戦ってたなあ、しか残っていない。
もうちょっとじっくり物語が読みたかったかな。
紙の本鉄の王 流星の小柄
2018/09/27 16:10
表紙よりタイトル
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投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
が物語の本質に近い。
舞台が江戸時代の日本になっているとは思えないほどの
冒険活劇。
神話の時代から脈々と続く、
鉄を巡る覇権の物語。
まだ続編も刊行されるようなので、楽しみ。
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