マルクス 資本論 みんなのレビュー
- エンゲルス編, 向坂逸郎訳
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
評価内訳
- 星 5 (2件)
- 星 4 (0件)
- 星 3 (0件)
- 星 2 (0件)
- 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示 |
紙の本資本論 1
2013/07/30 09:24
現代日本の経済低迷を読み解く入門書である。
11人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウルルン - この投稿者のレビュー一覧を見る
マルクス批判のマルクス読まず読めず。マルクス知りのマルクス読まず取らずの馬鹿者は反省しなければならない。資本論と言えば、直ぐに戦前の特高警察の赤宣伝工作を連想でもするのか、マルクス批判のインチキ経済学者も数多いが、いまやマルクスは純粋な経済学の仕組みと矛盾と予知を解いた普遍の経済学入門書である。
右翼も読んでいる名著
紙の本資本論 1
2015/12/11 21:33
資本家のバイブルでは?
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:森のくまさんか? - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み込みがまだまだ不足しているかもしれないが、
マルクスの書いた資本論は
資本家のバイブルでは?と思う記述がところどころにあると
読んでいて思った。
労働者も読むべきだが、資本家も実はしっかり読んでいたりして。
2 件中 1 件~ 2 件を表示 |