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電子書籍

執愛蜜戯【イラスト付】 みんなのレビュー

  • 市尾彩佳, 小禄
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本

執愛蜜戯 復讐は甘美な調べ

紙の本執愛蜜戯 復讐は甘美な調べ

2016/11/18 22:04

キャラの心情とストーリー展開に意外性があります

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みかみか - この投稿者のレビュー一覧を見る

ふしだらな娘だとレッテルを貼られ、伯父の家から追い出されるサラ。
せっかく家庭教師として働きだしてもその所為で追い出されてとうとう路頭に迷う。
そんなサラを救ったのは初恋の人で元婚約者の兄・ヒースだった。
サラの名誉回復の為、味方を集めて彼女を傷つけた輩に復讐を開始するヒース。
復讐に燃える彼等の変わり様にサラは心を疲弊させ……という展開。
今回のヒロインも苛め抜かれます。市尾さんはそういうのが好きなのかな。
でも、描きたかったネタの所為か、前作より読みやすく、丁寧に描かれています。
キャラの心情とストーリー展開に意外性があって面白く、ラストではサラの芯の強さが浮き彫りになります。
端的にキャラを語ると、サラは自己犠牲と慈愛の塊です。
敵は自己愛と選民意識・味方は憐憫と罪悪感・ヒースでさえ執愛と罪悪感の塊です。
つまり、サラ以外はその行動に裏があるという事ですね。
なので、ラスト付近は懺悔大会です(笑)
イラストも色気満々で綺麗。読み応えのある一冊でした。

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紙の本

執愛蜜戯 復讐は甘美な調べ

紙の本執愛蜜戯 復讐は甘美な調べ

2016/11/17 17:58

濃密な描写がいい感じ

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぺこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ティアラで初登場の作家さんだけどレジーナで書いてたんですね。文章が巧みでラブシーンはまあそこそこだけど骨太な文章が読みやすかった。
今月のティアラ2冊買って1冊が残念だったのでこの本の内容が気に入ってよかったです。

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電子書籍

【期間限定30%OFF】執愛蜜戯【イラスト付】

キレっキレでした。

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

両親を事故で失ったサラは、叔父一家の元に身を寄せるが、親が決めていた婚約者と従姉妹が結託して立てた、サラはふしだらな娘との醜聞に、婚約解消されてしまった。
叔父の家も追い出され、知り合いに紹介されて家庭教師で雇われた家からも、醜聞のせいで追い出され、雨に打たれて倒れていたところを、元婚約者の兄ヒースに助けられる。
サラの身の潔白を信じるヒースは、彼女の社交界での名誉を回復すると約束し、サラはヒースと結婚することに。
もともとヒースに惹かれていたサラは、戸惑いながらも彼を受け入れるが、弟の行為の償いと、正義感から結婚してくれたのだと、複雑な気持ちになる。
ヒースは彼女を陥れた人々に、社会的な制裁を加えていき、それが成功する毎に、ご褒美と称して彼女を求めるようになる。
日ごとに復讐に執着するようになるヒース。
それを追うように、激しさを増していく情事。
サラを支えてくれた数少ない人達もヒースと結託していき、一躍サラは社交界の時の人となるが、復讐を重ねるほど、心ある人達がヒースから離れていくことに、不安を覚えるサラ。

キレっキレのキレの良い文体。
ビクトリア時代のイギリス社交界が舞台のハーレクインタッチの雰囲気。
初読みの作家様でしたが、印象は悪くない感じでした。
サラは心優しいヒロイン。
自分を信じて欲しいと望みますが、自分を陥れた人達への復讐は望んでいない。
自分のためにしてくれていることとは思いながらも、暴走するヒースに不安を覚えつつ、復讐=情事の構図に溺れてもいきます。
社交界での情報操作戦による復讐劇は、読んでいて胸のすくものであろうはずがなく、どうしてヒースはそんなに復讐に固執するのか…善良だったはずのサラを囲む人たちも、なぜそんなに醜悪な側面を見せ始めるのか…と、サラと一緒にもやもやしつつ読み進みます。
復讐のご褒美であるエロも同じくで、激しくて淫靡ではありますが、愛のある甘さが感じられなくて、そのへんもまた、もやもやするポイントでもあります。
文中で、特に情事にまつわるシーンでは、サラの心情なのか、ヒースの心情なのか分からない描写に混乱させられて、そのへんも、もやもやと分からないストレスの要因になってしまいました。
そのあたりで、もっと切なさを出してくれたら、★が一個増えたのだろうと思います。

きゅんとときめくようなお話ではありませんでしたが、なかなか、読み応えがありました。
結局は、人の心の弱さを描いたお話でしたね。

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