七人のイヴ みんなのレビュー
- ニール・スティーヴンスン, 日暮 雅通
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紙の本七人のイヴ 3
2019/03/05 00:41
訳文どうにかならんか
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投稿者:しゅんじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ようやく読了。どうでもいいが、訳文の不自然さはどうにかならんか。意味がわからない文すらあって読み進めるのに苦労した。もったいないなあ。いきなり五千年後という展開には少し驚くが、ケレン味のある展開はなかなか。あえて言うなら「レッド」が悪役になりすぎだろう。この展開なら「七人」のイヴの意味がない。五人でいいじゃん。挿話的にレッド・サイドの視点からの話があればバランスがいいんだが。ただ、これだけの分量でまだ序章のような展開。これ、続くのかなあ。ザ・パーパスも何の事だかよくわからんしなあ。
紙の本七人のイヴ 1
2019/03/02 13:14
スティーヴンスンらしいといえばらしい
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投稿者:しゅんじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
あと一年。始まったばかり。絶望があまりに深いとみんなおとなしいのかな。人類がわりと冷静でおとなしい。長さの割に一気読み。これは勢いで読む本だなあ。
紙の本七人のイヴ 2
2019/03/02 13:10
まさかの展開
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投稿者:しゅんじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
怒涛の展開の第二巻。まさかJBFが。しかも最後にXXなんて。アメリカ人と銃の組合せは最悪なんだなあ。ロケット工学に比べ生命科学の扱いが楽天的に過ぎると思うが、まさかこの人数から始めるとは思わなんだ。これは傑作だなあ。まあ、スティーヴンスンだからとうぜんか。
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