サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. 電子書籍ストア hontoトップ
  2. レビュー
  3. しゅんじさんのレビュー一覧

しゅんじさんのレビュー一覧

投稿者:しゅんじ

176 件中 1 件~ 15 件を表示
蜜蜂と遠雷 上

蜜蜂と遠雷 上

2020/08/10 13:52

下巻を早く読もう

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

完全に出遅れたが、これは傑作だなあ。直木賞と本屋大賞のW受賞も納得。なんだろう、別に悲しいシーンとか感動的なシーンじゃないのに、読んでてふいに涙が出てくる時がある。特に明石のシーンがやばい。歳をとって涙もろくなってはいるんだが、それとは違うような気がする。映画化したらしいが、これは難しいぞ。早く下巻を読まんと。どう着地するんだろう。普段の恩田さんなら予測がつかんが、今回は直木賞だからなあ。楽しみ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

スキャナーに生きがいはない

スキャナーに生きがいはない

2017/03/15 20:45

ファンの悲哀

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「アナクロンに独り」を読むためだけに買う。そして結局全部読む。旧版を持ってるのに。そして『ノーストリリア』も徹夜で読んじゃう。今日も仕事あるのに。コードウェイナー・スミスというのは私にとってそういう作家なのです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

沈黙のパレード

沈黙のパレード

2021/11/14 13:51

『X』で唯一引っかかっていたトコを解消

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

うまいなあ。帯にヒントが書いてあっても、最後まで驚ける。最後の数頁まで二転三転する真相といい、『容疑者X』を読んでなくても楽しめるが、読んでいても同じパターンかと思わせて、それを裏切る工夫。それでいて『X』を読んでいれば湧き上がる感慨、湯川の心情がしみる。『X』で唯一引っかかっていたトコを解消。傷があるとすれば、マスコミやネットによる社会的制裁がキレイに取り除かれているところか。今の日本では、無罪になっても被害者家族でも無傷ではいられない。嫌な国になったもんだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

熱帯

熱帯

2021/10/10 02:51

本についての本はたいてい当たり

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これはすごい。直木賞候補になったときから面白そうだと思ってたけど、文庫化したので読了。幻の本というテーマはいつも面白い(『薔薇の名前』とか『アラビアの夜の種族』とか。『鉄鼠の檻』もそうか)けど。物語の登場人物が語る物語の登場人物が語る物語の、という構造が延々続き、何層になっているのかもう分からない。若い頃ならメモ取って数えたんだろうけどなあ。重ねていっても、最後は最初に戻るというクラインの壺構造も、予想してても面白い。なぜ受賞を逃したのか分からん。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

文字渦

文字渦

2021/02/17 16:50

ドが付く傑作

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ドが付くほどの傑作。書いてあることの半分も判らないが、傑作であることだけはワカるなあ(笑)。長編数冊分のアイデアが詰め込まれていて、アイデアとガジェットの密度に目眩がする。境部石積の「新字」とかルビの反乱とかアミダ・ドライブとか。まさかインベーダーゲームまで出てくるとは思わなかったが。巻末に参考文献が挙げてあるが、まさかこの参考文献達も、自分からこんな小説が生まれてくるとは思わないだろうなあ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

戦国日本を見た中国人 海の物語『日本一鑑』を読む

戦国日本を見た中国人 海の物語『日本一鑑』を読む

2023/09/17 20:36

初めて知ることばかり

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『日本一鑑』は前から知っていたけど、書いてあることはともかく、作者がどんな人かまではよく知らず、漠然と「明の役人」なんだろうなあ、くらいに思っていた。盲点。色々そこにもドラマがあるんだな。国をまたいで移動した人の話は例外なく面白い。でも惜しいなあ、もう15年遅く日本に来ていたら、信長や秀吉のエピソードも書き残していたろうに。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ギケイキ 2 奈落への飛翔

ギケイキ 2 奈落への飛翔

2021/11/28 23:59

脳がしびれる感じ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

単行本が出たときにはビビって読めなかったが、文庫化を機会に購入読了。平家滅亡がすっ飛ばされてるのに驚愕だが、そうか、本家『義経記』がそうなんだなあ。知らんかった。相変わらず誰一人好きになれそうな奴は出てこないが、混沌のエネルギーが溢れるような二作目。まさに中世という感じ。ともかく読んでるときに息継ぎが出来ない感じ。疲れるというか脳がしびれる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

室町は今日もハードボイルド 日本中世のアナーキーな世界

室町は今日もハードボイルド 日本中世のアナーキーな世界

2021/09/26 17:25

やっぱり中世史はイイ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

清水さんの文章はとても愉快。なかなかこういうユーモアに溢れた文章は書けない。こういう書き手が現れる研究分野は元気があるってことかなあ。やっぱり中世史は面白い。建前ではなく、「多様な価値観を認める」というのはこういうことなんだということがよく判る。中世的な世界に住みたいか、江戸中期的な世界に住みたいのか好みは割れるだろうなあ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

偶然の聖地

偶然の聖地

2021/09/18 21:48

デバックスタート!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

単行本で読んでたが、文庫化したので購入。宮内作品は好きだけど、これは抜群に好みだった。昨年度の本のベストかも知れん。どこへ転がっていくか判らない展開、驚きのメタな仕掛け、魅力的なガジェット、満載のジョークや笑い。しかもハッピーエンドで読後感がとてもいい。第二部のiが付いてる章は、虚実が判らないか、虚ってことなんだろうが、読み返さないと本当の構造は判らないよなあ。それにしても、何かの折に小さな声で唱えてみたい「デバックスタート」。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

Final Phase

2021/01/04 21:41

現実が本作をなぞっている

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

基本、コミックスは登録しないんだけど、この時期にこれは別。『インハンド』は読んでたので、筆力があるのは知ってたけど、これと『リウーを待ちながら』に描かれていることは、現在進行していることと全く同じ。違いは新型コロナはハンターほど強毒で無いということだけ。正しい知識があれば、マンガでだってここまで描ける。なのに、なぜ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

マーダーボット・ダイアリー 上

マーダーボット・ダイアリー 上

2020/02/06 23:02

久しぶりに痛快

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

久しぶりに気楽に読めて楽しいお話。お話は古典的すぎて安心して読める(これはあんまり褒めてない)が、ガジェットやキャラクターがとてもいい。コミュ障のロボットが引きこもってドラマばっかり見てるとか、ツンデレの宇宙船とか。特にARTがいいな。弊機は人見知りの草薙素子みたいだし、ARTは『敵は海賊』のラジェンドラみたい。弊機に性の要素がないのが意外に効いてるような。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ギケイキ 1 千年の流転

ギケイキ 1 千年の流転

2019/09/23 00:50

ビックリ。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

初町田本。清水克行氏の本の紹介で読みたいと思ってたのをようやく読了。筒井康隆を初読みしたときくらいのビックリ感(衝撃、というのとは又違う)。特に後半の大部分を占める弁慶のエピソードは爆笑の連続。セリフがすげえよなあ。続きが出たんやな。これは読まなきゃあなあ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

猟犬の國

猟犬の國

2019/07/06 13:59

妙に高いリアリティ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ハードボイルドとユーモアの混合具合が最高。妙にリアリティも高く、なんだろう、とても続きを読みたくなった。和製スパイものとしては出色の出来だと思う。さすが。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

戦国の城の一生 つくる・壊す・蘇る

戦国の城の一生 つくる・壊す・蘇る

2019/03/02 13:11

「城」の晩年と死後

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

話題の本をようやく読了。世間に追いついた気分になる。内容は分かりやすく、論旨も明快。「一生」とはいえ、どちらかというと「晩年」「死語」の話が多かった。破城は思った以上に色んな様相を持ってるんだなあ。大変参考になりました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

竜のグリオールに絵を描いた男

竜のグリオールに絵を描いた男

2019/01/06 21:49

悪の物語、なんだろうなあ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まさかシェパードのこの傑作が、ハヤカワ以外から文庫になるとは思っても見なかった。表題作以外の作品も読んでるはずだが、憶えていない。全部で7作あるのも初めて知った。通して読むと、グリオールというのが世界に溢れる悪意の具現化であること、悪であることが明らかでも多くの人はそれを受け入れ利用しようとすることがよく判り、今の時点では舞城王太郎の諸作を連想する。記憶と違って表題作も読後感は爽やかではない。もっと寓話的な話だと思ってたんだが。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

176 件中 1 件~ 15 件を表示

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。