宇宙軍士官学校 みんなのレビュー
- 鷹見 一幸
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電子書籍宇宙軍士官学校―前哨― 12
2017/11/23 19:34
第一部の終幕
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投稿者:BlueSky - この投稿者のレビュー一覧を見る
地球太陽系の防衛戦に終幕。ついに上級種族が登場。
それはさておき、この作者の作風でどうにも説教くさい。紙面が空白でスカスカということが無く文字で埋まっているのは好感持てる所だが。
2016/08/17 21:45
宇宙士官学校11
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投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る
待ちに待った11巻の発売。ほとんど月刊誌のように文庫本の発行を待っている気持ち。ひさびさです。粛清者の攻撃が熾烈を極め、地球軍の活躍は少なかった感じで、最後はやられてしまう始末で、いいとこなし。きっと次巻は活躍する前振り?いまから12巻を楽しみに待っています。いつでるの?
2016/05/05 23:06
まだか?!
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投稿者:yukiちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
粛正者に狙われた地球の運命やいかに?!
恵一たち地球連邦防衛軍の活躍に地球の運命は託された。やはり、地球を守るのは地球人の使命なのか?
今の現生人類なら、潔く、地球防衛線は地球の役割と割り切って滅びの道を選ぶだろう。しかし、恵一たちの世代では違うのだろう。
銀河列強の力を借りてでも、地球の生き残りを計る。それこそがあるべき姿なのだろう。
今の地球人にその価値があるかは別にして、地球人と生まれたからには、最後の一人になるまで戦い続けるのが、人としての行き方だと思わせる。そんな地球防衛戦である。
がんばれ恵一。がんばれ宇宙軍士官学校生!
紙の本宇宙軍士官学校 前哨 1
2015/10/26 13:50
古き良きスペオペ
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投稿者:toworu - この投稿者のレビュー一覧を見る
ものすごく面白いというわけではないし、文章は上手くはないなと思うけれど、6巻まで読み進んだ。
レンズマン、エンダーのゲーム、知性化戦争などいろんなSF(スペオペ)のチャンポンという感じで、ある意味いいとこ取りしている。現代から十数年後の近未来を舞台にしながら、あれよあれよという間に銀河系レベルまでスケールが広がっていくのが面白いし、古き良きスペオペのバカっぽさがある。
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