趣味の文具箱 みんなのレビュー
- 趣味の文具箱編集部(編集), カメラ編集部
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電子書籍趣味の文具箱 Vol.44
2019/08/22 06:28
美しい万年筆
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投稿者:ゆっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
見ていて飽きない!とにかく写真がきれい。
ペンとインクの組み合わせ、使う紙もいろいろ想像して楽しくなる。
電子書籍趣味の文具箱 Vol.41
2019/08/10 13:55
きれい
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投稿者:ゆっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
万年筆は見ていてうっとりしてしまう。
なんとなく敷居が高く使っていないが、いつかは使ってみたいとおもう。インクも選ぶのが難しいくらい種類が豊富。
紙の本趣味の文具箱 文房具を愛し、人生を楽しむ本。 vol.23 いま注目の最旬ペン
2018/09/14 23:03
旬のペン
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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
MONTBLANC(モンブラン)の圧倒的なブランド力。天冠のホワイトスターが放つ光はかなりの威力である。これは他メーカーではできない芸当だ。本誌は2012年のものであり、当時の限定品として「Johannes Brahms Spesial Edition」が掲載されている。万年筆で77,000円とのことである。
Pelikan(ペリカン)も天冠が素晴らしい。ペリカンマークをキラキラと美しく輝かせた「照葉」は世界限定88本、日本では20本で、2012年9月に発売されたようだ。お値段420,000円。シリアルナンバーもあるそうで憧れるが、筆記具1本の価格としてはかなり高い。
ローラーボールはインクがにじみやすいなどの欠点があり、なかなか使いにくいものではあると思う。しかし欧州では人気のようだ(日本には「ジェットストリーム」など油性で書きやすいペンがあるため、ローラーボールを使う必要がないのかもしれない。所有の高揚感などが不要であれば、最も書きやすいペンが安価にそこらへんで売っているわけで、そんな状況でローラーボールを売るのは難しいだろう。ところでその「ジェットストリーム」はブランド力がないのが残念だ。これは三菱鉛筆の問題なのかもしれない。日本メーカーでもパイロットならもっと上手くこの技術を使えたのではないかと思ってしまう。)。ローラーボールのリフィルは独自企画が多いようだが、C-300系であれば互換を楽しめるとのこと。ここで気になるのは筆ペンリフィルだ。オートの「F-300P」は筆文字をこのC-300対応の軸があれば使えるとのこと。筆文字は通常の筆記具では出せない味があると思う。
紙の本趣味の文具箱 文房具を愛し、人生を楽しむ本。 vol.44 インク沼へ、ようこそ!
2017/12/28 23:45
インク沼へようこそ!
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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
万年筆はインクを変えられることが面白さの1つである。しかし黒系以外の色を使う機会は少なく、ボールペンの定番である赤でさえ万年筆で使う人は少ないのではないか。ただ万年筆から思いもよらない色を出して書いている人を見たら面白いだろうと想像はする。
紙の本趣味の文具箱 文房具を愛し、人生を楽しむ本。 vol.36 万年筆インクに夢中!
2016/02/10 11:53
前にもあったような
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投稿者:しまんちゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る
インクの特集、前にもあったような・・・あまりかわり映えしない内容でした。今後は購入を見合わせたほうが良いかも
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