サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

週刊東洋経済 みんなのレビュー

  • 週刊東洋経済編集部
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー76件

みんなの評価3.7

評価内訳

43 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍週刊東洋経済2016年1月9日号

2016/01/10 16:05

読みがいのある

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎週購読して読んでいる読みがいのある経済誌
今週のテーマは英語だったが、アプリの紹介は参考になったが他はまあこんなものか。
佐藤優氏のコラムが楽しみで購読しており、氏の慧眼にはハッとさせられる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2013年4月20日号

2013/04/30 14:34

勉強になった

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ponpom - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の自動車業界の今がわかりました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2020年2月15日号

2020/03/24 23:40

クスリは飲まずに越したことはない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:財テク - この投稿者のレビュー一覧を見る

業界に勤めています。クスリの営業を行なってはいるものの、どこまでの効果を発揮できるのか15年勤めても?です。
それでもクスリで症状が良くなる方もいるのも確かです。


本雑誌はクスリの必要性を提言しながらも的を射ている内容かと思います。コロナ肺炎でも製薬業界は安泰であることを深く痛感しました。業界にご興味ありましたら一読下さい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2020年2月29日号

2020/03/21 09:12

経済停滞の今だからこそ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:財テク - この投稿者のレビュー一覧を見る

外食費を如何にコスパ良く食べるか非常に重要なテーマだと思います。各飲食店はコロナの影響もあり閑散としてしまっていますが、外出の際には是非本書を参考に下さい。様々な視点による外食ランキングです。自分の一推しは飲食店を株主優待でコスパよく食べること。ジェフグルメカードなどの活用が一推しです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2017年8月5日号

2017/08/15 21:43

毎週のコラム

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

週間東洋経済の毎週のコラムは秀逸。これが読みたいがために毎週購入しているようなもの。
岡本先生の歴史の論理では最近は韓国が取り上げられているが、今の韓国をよく分析していると思う。
アメリカは韓国は自分の同盟国と考えているが、実はそうではなさそう。歴史的に韓国は中国との繋がりが強く、同盟国となった、あるいはされたのは朝鮮戦争の後。そう考えると最近の動きもなんとなく理解できるような気がする。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

アベノミクス

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

冒頭のコラムは「もはやアベノミクスではない」とアベノミクスの課題である財政再建と社会保障改革を主張。
保身の為浩氏のコラムでは安倍氏退陣後の動きを予想。
これが世の中の見立て?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2017年7月29日号

2017/07/31 23:06

無駄を覚悟で組織のために行動できるか

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

元自衛隊の伊藤氏のコラム。
組織が自分の望む仕事を与えてくれなかった時に、腐らずそれでも必要な職務のために行動できるかどうか。
お天道様は見ている!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2017年6月10日号

2017/06/18 18:53

グローバル標準

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨今グローバル化が叫ばれているが中々遠そう。
人は間違えるもの。だから規則や法律があると思うのだが、国会の審議を聞くに心配になる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2017年6月17日号

2017/06/15 21:16

共謀罪

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

コラムにも共謀罪について欧米と日本の比較が示されていた。
いくら答弁で説明したところでそれを担保することが出来なければ将来の不安は拭うことはできない

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2017年5月20日号

2017/05/27 16:20

小中華

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前のコラムにもあったが韓国も自国が中心であるとの中華主義があるとのこと。しかしそれは中国には向けられておらず、必然的に日本に対してのみ。
なかなか折り合えないか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2017年4月22日号

2017/05/01 10:39

大学

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大学は若者向けの存在かという、」柳川氏のコラム
確かに人文科学や教養科目は社会経験を積むことでより理解が深まると思うし、それだけではなく理系の専門教育であっても会社で実経験を受けた後に学びなおすことでより深く理解できると思う。
そうしたことは大学でなくても講演会、講習会でもあるのかもしれないが、氏の提案されているように授業を受ける権利を10-15年のチケット制とすることも面白いと思う。
またアメリカは授業料高いため半年とか1年休学して授業料を稼いでから復学することも一般に行われており、そうしたことも大学の活性化につながるのではなかろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2017年4月15日号

2017/05/01 10:29

グローバル化

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

苅谷氏のコラム
英語で高等教育を修了した人には、世界中どこにでも行くことのできるチャンスがあり、そうでない人たちとの格差や分断があるとのこと。
トランプ氏はラストベルトのそこに留まる人たちの支持を得たのだと思う。
日本もグローバル化が叫ばれているが、幸いにも分断に陥るほどには成功していないのだそうだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2017年3月18日号

2017/03/26 19:57

組織

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

組織が確立すべきことは、心底成し遂げたいと思える事業を見出し、それに没頭できる環境を整備すること。
担当者もそれを成し遂げたいと思わなければならない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2017年3月25日号

2017/03/26 19:44

優先すべきこと

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

伊藤氏のコラムに、何を優先すべきかがわかっているので規則やルールを躊躇なく変えられるとある。更にはしなくてはならないことわかっていながら手間や仕事が増えることを嫌がって躊躇したりしなくて済む理由を考えていないだろうか、とある。自分のことのみ考える茹でガエルにはなってはならない。
民主主義第一の彼の国はそのためにルールを変えるのではなく破ってしまう。困った国。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍週刊東洋経済2017年3月11日号

2017/03/20 20:57

歴史に学ぶ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近のお気に入りは京都府大の岡本先生のコラム、歴史の論理。
今回はトランプ大統領メキシコとアメリカの国境の壁。
無理は長続きせず、不法でも移民してしまう情勢の分析と不法ではなくする方策の考案が重要という歴史に学ぶことが重要か。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

43 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。