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「俺はまだ恋に落ちていない」シリーズ みんなのレビュー

  • 高木幸一, 庭
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 3 (1件)
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  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本

俺はまだ恋に落ちていない 3

紙の本俺はまだ恋に落ちていない 3

2015/09/18 15:57

追いついてきた想い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

田所恵衣美と田所詠羅、そして本人は知らないながらも、空河香里からも思いを寄せられる赤井公の初恋は、中学三年生のことだった。男女問わず誰とでも気軽に接する友人の天童春子が長い髪をショートカットにしてきたとき、彼女を初めて女性として見て恋に落ちたのだ。だが、卒業式の日に告白したものの、その結果は不調。そのまま二年の月日が流れていた。
 道流也の実家である喫茶店で開催される空河香里の誕生会。田所恵衣美や田所詠羅、その兄の田所祐一、山城映子らも参加してのパーティが盛況のうちに終わろうとした頃、二年ぶりに偶然再会した天童春子が会場に現れ、田所恵衣美や田所詠羅、空河香里に宣戦を布告する。彼女は実は、赤井公のことがずっと昔から好きだったのだ。

 それなのに、告白された時にはびっくりして逃げてしまい、そのまま二年の月日が過ぎるという体たらく。しかし、二年間の間に自分を確立した彼女は、二年越しの告白の返事を赤井公にする。
 それでびっくりしたのは、田所恵衣美や田所詠羅、空河香里だ。彼女らはかつて赤井公が告白した相手がいたことなど知らなかったし、そんな相手が逆告白してきたことに動揺し、混乱してしまうのだった。

 今回は山寺愛子の出番はラストに。まだ恋に落ちていない赤井は、それでも恋に落ちる対象を絞り込みはし始めたみたいだ。

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紙の本

俺はまだ恋に落ちていない 2

紙の本俺はまだ恋に落ちていない 2

2015/09/15 16:05

もう恋に落ちたかも

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

赤井公は友人の田所祐一に「アタックけん」を渡され、彼の妹である二人、活発で明け透けな田所恵衣美と、見た目は物静かだが気が強い田所詠羅に関わり、彼女たちから好意を寄せられる存在となった。
 しかし彼自身は、未だ自分の気持ちを理解できていない。そのことで、田所家の使用人である橘さんや、メチャクチャ強いメイドの山寺愛子さんには心配されている。

 そんなある日、クラスメイトの空河香里の後輩である道流也と知り合い、彼から一目ぼれした少女についての相談を受ける。その少女が詠羅だったのだ。
 人から相談されればノーとは言えない赤井公は、道流也に紹介すると約束してしまい、詠羅にそっぽを向かれる結果となってしまう。そこは世知長けた愛子さんの取りなしで切り抜け、とにかく詠羅は流也と会うことに。その場所である動物園には、関係者が勢ぞろいしていた。

 古くから言い習わされたことではあるが、誰にでも優しい人間は、等しく誰にも興味を持っていない。大好きな人にそんな態度を取られれば、誰だって悲しい気持ちになるだろう。だがそれをしてしまうのが、ヒーローとなる主人公の性質でもある。誰の特別でもないことで、誰でも助ける資格を持つことが出来る訳だ。
 しかし、普通の少年はそんなヒーローとして割り切って生きることは出来ない。好ましい人の特別になりたいという感情は、至って自然なものだ。公は今回、そんな間の感情に苛まれることになる。

 メインは詠羅であるものの、恵衣美にも見せ場はある。新たなヒロインも立候補し、色々と今後も大変そうだ。
 今回はセオリー通りの展開。愛子さんは強烈なキャラクターなので出し過ぎるとヒロインを食うが、使わないのももったいない。そう思うと、ヒロインたちは突き抜けているようで、まだ改善の余地はあるということなのかな。

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紙の本

俺はまだ恋に落ちていない 1

紙の本俺はまだ恋に落ちていない 1

2015/08/25 13:59

期待賞はすごく納得

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校二年生の赤井公は、友人の田所祐一から妹を紹介される。アクティブでちょっと強引な高校一年生の恵衣美と、占い好きで控えめな中学三年生の詠羅だ。田所は赤井に、彼女たちにアタックする権利を与えるという。
 とにかくせっかく知り合ったことだし、恋をしているわけじゃないけれど、友人として彼女たちと仲良くなろうと接するのだが、恵衣美と詠羅の仲が超絶的に悪く、こちらを立てればあちらが立たない感じになってしまう。

 しかしそこを、持ち前のポジティブさで強引に押し切った時、彼女たちが彼に課す課題とは…。

 正直言うと、赤井公という人間を魅力的に見せるための、彼の信念を紹介するエピソードが盛り込む様な構成にした方が、もっと納得感があったとは思う。ストーリー展開もブツ切れに感じるところもあり、まだまだ一本の小説としては向上の余地がある気がする。
 しかし、恵衣美と詠羅は、キャラとして生っぽくて良い。つまり、本当にこういう人間がいるかもしれないと感じさせる台詞や行動が出来上がっている気がする。言動は無茶苦茶かもしれないが、人間として無茶がない。これはかなり珍しい美点だと思う。

 という訳で、キャラメイクは今の方向性で、かつ、ストーリー構成がもっと上手くなれば、すごく良い作品が出来上がってくる気がする。なので、期待賞はすごく納得。

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