To LOVEる―とらぶる― カラー版 みんなのレビュー
- 矢吹健太朗（漫画）, 長谷見沙貴（脚本）
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
2024/05/25 18:29
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
まずは前巻からの続き。ペケと一体化してしまったリトの運命や如何に！？
そして、
ルンとキョーコの話
古手川さんから来たメールにナナとモモが対応してしまう話
ナナの《おっぱい作戦》
美柑の話
ヤミちゃんとの話
色々な話を経て・・・
大団円を迎えるように描かれていました。
各話、それぞれのキャラクターに焦点を当てたような短編作品となっており、最終話で全員登場のような形でしたね。
ですが、リト君のドタバタ学園生活は、今後も続きそうです。
Ｔｏ ＬＯＶＥる−とらぶる− １８ （ジャンプ・コミックス）
2024/05/25 18:28
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
まずは前巻からの続き。ペケと一体化してしまったリトの運命や如何に！？
そして、
ルンとキョーコの話
古手川さんから来たメールにナナとモモが対応してしまう話
ナナの《おっぱい作戦》
美柑の話
ヤミちゃんとの話
色々な話を経て・・・
大団円を迎えるように描かれていました。
各話、それぞれのキャラクターに焦点を当てたような短編作品となっており、最終話で全員登場のような形でしたね。
ですが、リト君のドタバタ学園生活は、今後も続きそうです。
2024/05/22 23:04
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は、短編作品と中編作品が集まっています。
短編作品は、いつもながらちょっぴりエッチな作品となっておりました。
中編作品は、小島の別荘の話。新しい殺し屋が出てくるのですが、その目的は・・・
Ｔｏ ＬＯＶＥる−とらぶる− １７ （ジャンプ・コミックス）
2024/05/22 23:03
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は、短編作品と中編作品が集まっています。
短編作品は、いつもながらちょっぴりエッチな作品となっておりました。
中編作品は、小島の別荘の話。新しい殺し屋が出てくるのですが、その目的は・・・
2024/05/19 23:10
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は《ファン感謝回》、みたいなものなのかな・・・
前巻から続くスゴロク回では、主要キャラクターの色々なコスチュームを堪能してください、というような回に思えました。
短編ものも、相変わらずのハチャメチャっぷりでした。
Ｔｏ ＬＯＶＥる−とらぶる− １６ （ジャンプ・コミックス）
2024/05/19 23:09
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は《ファン感謝回》、みたいなものなのかな・・・
前巻から続くスゴロク回では、主要キャラクターの色々なコスチュームを堪能してください、というような回に思えました。
短編ものも、相変わらずのハチャメチャっぷりでした。
2024/05/18 21:17
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
セリーヌを助けるため、惑星ミストアへ！
物語は前巻の最後、異星への冒険からスタート。
惑星ミストアは、強力な磁場を帯びており、ララ達の能力に悪影響を及ぼしてくる。
果たして、ラックベリーの実を見つけ出すことができるか！？
この巻は、基本的にセリーヌちゃんメインの巻でしたね。
後は、天条院エピソードですかね。
そして、冬。
クリスマス、そして正月がやってきます。
Ｔｏ ＬＯＶＥる−とらぶる− １５ （ジャンプ・コミックス）
2024/05/18 21:15
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
セリーヌを助けるため、惑星ミストアへ！
物語は前巻の最後、異星への冒険からスタート。
惑星ミストアは、強力な磁場を帯びており、ララ達の能力に悪影響を及ぼしてくる。
果たして、ラックベリーの実を見つけ出すことができるか！？
この巻は、基本的にセリーヌちゃんメインの巻でしたね。
後は、天条院エピソードですかね。
そして、冬。
クリスマス、そして正月がやってきます。
2024/05/16 22:39
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
ナナとモモが、結城家に居候することになった。だが、ナナは、あまりリトのことが好きではないらしい。
この巻は、そのナナの物語から始まる。
その他、
古手川の風邪での欠席
美柑のひったくり騒動
ルンちゃんの芸能活動
というラインナップです。
----------------------------------------------
この巻は、物語全体を通しても、特に重要な場面ではないでしょうか？
西連寺さん、ついにララに本心を伝えましたね。
今後の関係性に注目です！
Ｔｏ ＬＯＶＥる−とらぶる− １４ （ジャンプ・コミックス）
2024/05/16 22:38
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
ナナとモモが、結城家に居候することになった。だが、ナナは、あまりリトのことが好きではないらしい。
この巻は、そのナナの物語から始まる。
その他、
古手川の風邪での欠席
美柑のひったくり騒動
ルンちゃんの芸能活動
というラインナップです。
----------------------------------------------
この巻は、物語全体を通しても、特に重要な場面ではないでしょうか？
西連寺さん、ついにララに本心を伝えましたね。
今後の関係性に注目です！
2024/05/14 22:52
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は、古手川とリトの進展から始まる。
そして、デビルーク星からナナちゃんとモモちゃんも家出してきて・・・ これからは、もっと波乱になるか！？
お祭りに、スイカ割りに・・・ 徐々にナナちゃんとモモちゃんの出番が増えてきましたね。
今後、この２人がどう絡んでいくのでしょうか・・・
Ｔｏ ＬＯＶＥる−とらぶる− １３ （ジャンプ・コミックス）
2024/05/14 22:50
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は、古手川とリトの進展から始まる。
そして、デビルーク星からナナちゃんとモモちゃんも家出してきて・・・ これからは、もっと波乱になるか！？
お祭りに、スイカ割りに・・・ 徐々にナナちゃんとモモちゃんの出番が増えてきましたね。
今後、この２人がどう絡んでいくのでしょうか・・・
2024/05/12 23:11
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
まずは、前巻のＲＰＧ編を完結させて（※なので、この巻を読む人は、前巻（第１１巻）を先に読んでください。）・・・
そしてまたもやララの発明品騒動ですが、何と今度は、リトが女の子になっちゃった！
リコちゃん騒動をお忘れずに！
そのほか、
ルンちゃんのアイドル話
リトと美柑の兄妹話
ストーカー？騒動
があります。
Ｔｏ ＬＯＶＥる−とらぶる− １２ （ジャンプ・コミックス）
2024/05/12 23:09
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
まずは、前巻のＲＰＧ編を完結させて（※なので、この巻を読む人は、前巻（第１１巻）を先に読んでください。）・・・
そしてまたもやララの発明品騒動ですが、何と今度は、リトが女の子になっちゃった！
リコちゃん騒動をお忘れずに！
そのほか、
ルンちゃんのアイドル話
リトと美柑の兄妹話
ストーカー？騒動
があります。
2024/05/09 23:16
☆To LOVEる☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
お静ちゃんが人工体にて転校生として復活
逃げ出した《モシャ・クラゲ》騒動
etc.
毎度、短編作品では矢吹節を出されていますね！
この巻の後半部分は、久しぶりの中長編といったところでしょうか。
ＲＰＧ編
ララの妹（それも双子）が登場し、この先一体どうなることやら。
