死がふたりを分かつまで みんなのレビュー
- 原作:たかしげ宙, 作画:DOUBLE-S
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2022/02/09 09:12
謎の組織
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投稿者:やぬし - この投稿者のレビュー一覧を見る
犯罪者と戦う裏組織?というか、市民団体というか、被害者たちの集まりのようですが、盲目の男性の腕がすごすぎる。謎だらけなんですけど、男性と少女がどうなるのか気になります。
死がふたりを分かつまで 26 (ヤングガンガンコミックス)
2016/06/26 19:09
ついに最終巻
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投稿者:ののん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ最終巻ですが、最後はほんわりとした大団円かな、欲をいえばもっと個々のキャラクターの活躍を見たかった。でも良いです。
死がふたりを分かつまで 20 (ヤングガンガンコミックス)
2013/06/13 22:22
感想
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投稿者:patchman - この投稿者のレビュー一覧を見る
ブラックユニットとの闘いが終わって小休止という感じ
久しぶりにチームウォールの出番
井川の過去にも触れてきた
護がハードボイルドって感じだった
死がふたりを分かつまで 9
2009/03/29 11:34
刀一本で立ち向かえない敵に対する復讐戦の開始
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
遥の乱入によりワイズマンの囲みを破るチャンスを得ることが出来た護は、自らの"目"と武器を置いて、単身修行に出かけようとするが、それを察した遥は護を追い掛ける。その後、エレメンツ・ネットワークの護の持ち場には、二輪車を操る新たなエージェント、大が配属される。
毒は毒をもって制す、力には更なる力をぶつける、というエレメンツ・ネットワークの方針に従い、街に潜む悪党を片っ端からぶっつぶしていた護だが、最近は防戦一方、いい加減フラストレーションが溜まっていた所での暴発である。
ワイズマンが登場し、敵性組織の狙いが予知能力者の遥から、エレメンツ・ネットワークそのものに移り変わった時点で、個人戦に主眼を置きつつも、主体は組織戦に変わってきた。おかげで最近は武器に品評会状態。毎回毎回、新兵器が登場する。
エレメンツ・ネットワークの黒幕っぽい人物も登場し、次巻以降は組織の成り立ち・内情に踏み込んだ部分もいろいろ出てきそう。
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