菩提樹 みんなのレビュー
- 大和和紀 (著)
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2017/05/07 15:26
あしながおじさん
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
あしながおじさんであり恩師でもある人との別れ。
ヒューマンドラマ系の作品ですが、イマイチ魅力を感じませんでした。
2017/05/07 15:24
麻美のキャラが
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
麻美のキャラがヨコハマ物語のおうのとかぶるんですよね。
あちらは時代背景もあって読めましたが、おうのと森太郎の辛気臭いターンを延々やってる感じです、これは。
2017/05/07 15:20
これはイマイチだったかな
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
これはイマイチだったかな。
この手の作品はもっと前にも描かれていますがイマイチヒットしてないですね。
たしかこれも南野陽子さんで映画化されたような気がします。
2017/09/27 20:35
愛した人は、愛してはいけない人
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏休み、神崎家で家庭教師のアルバイトをする麻美は、もしかして神崎氏があしながおじさんではないかと期待する。そこに居合わせた、義弟の早坂教授は一見冷たいながらも、優しさもあり次第に惹かれていくようになる。麻美の告白により、早坂はおどろきと焦りを感じ、あきらめさせようとする。そのころ森次は、ある重大な真実を知ってしまう。
2017/09/27 20:22
大人への一歩
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
事故で両親を亡くした麻美は、あしながおじさんの援助を受け医学部へ進む。高校生徒は違う大学生活、そこで新な仲間との出会いがあれば、好きだった彼と別れ目まぐるしい時間を過ごす麻美。そんなとき、秘書の葛城さんからアルバイトの話をもらうが、葛城さんの狙いは別にあり。
2017/09/27 20:43
出会えてよかった
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
麻美の両親の事故を起こしたのが早坂で、しかもあしながおじさんだと知るが、同時に早坂の短い命の間、そばにいたいと願う気持ちが強くなる。そして、静かに息を引き取る瞬間までいた麻美は、抜け殻のようになる。でも、森次が支え、時には厳しくもあったけどすべては麻美への愛のためであり、きっと麻美の中でもそれは感じ取っていたはず。麻美の中で早坂は心の糧となり、生き続けてほしいと願う結末でした。
2016/06/27 23:35
菩提樹(2)
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投稿者:なな - この投稿者のレビュー一覧を見る
麻美の憧れる早坂先生、ちょっと影があるところが気になるところが素敵なのかもしれません。「あしながおじさん」の期待に添うことを信じて疑わない麻美の純粋さが心配。
2016/06/27 23:27
菩提樹(1)
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投稿者:なな - この投稿者のレビュー一覧を見る
医学部に入学し、同じグループになった学生同士の葛藤。タイプの違う学生同士がぶつかり合いながら成長していく… すごく懐かしい感じ。これからの展開がとっても楽しみです。
2018/04/02 19:04
どの時代に読んでも面白いv
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投稿者:you - この投稿者のレビュー一覧を見る
古さを感じさせない普遍のテーマかと。
大和和紀先生の漫画は何年後かにまた読み返しても、新鮮な面白さを感じます!
2016/07/13 18:39
懐かしいです
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投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校生の時に友達から借りて読んだことがあります。大人になって読んだら以外にも内容は覚えていました。着ている服装が昭和を感じるものがありますが楽しめました。
2016/06/27 23:45
菩提樹(3)
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投稿者:なな - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても悲しいけど、人としてどう生きていくか、どう生きたいか考えさせられました。麻美やグループの面々も、とても成長した6年間でした。きっとみんなが命の重み、尊さ、心の痛みが理解できる立派な医師になってくれるでしょう。現実の医師もこうであって欲しいと思います。
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