ひとりでしにたい みんなのレビュー
- カレー沢薫(著,協力), ドネリー美咲(協力)
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2023/04/22 14:37
微妙
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
うーん、ちょっと微妙になってきたなぁ。
親の終活って確かに家族巻き込むけどなんかノリが本当にあった●●な話系になってきたっていうか…
2022/04/08 14:14
なぜ学芸員にした?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たら - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分や身内の後始末をあまり考えていない方にはきっかけになるかもしれない。だがまず話のノリが軽すぎた。
次に主人公の仕事「学芸員」の描写が興ざめで話の中に入れなかった。
学芸員は大学の先生と同じで「研究職」だ。
しかしこの巻までではそこが全く描かれない。
公務員学芸員なら資格職で技術吏員扱いなので事務職員よりちょっとだけ給料は高いはず。そもそも学芸員はポストが空かないので有名で職員に付けただけで大幸運! しかも年の近い学芸員が同じ職場に居る?! どれほどの規模の博物館か施設か? ならば主人公はかなりのエリート研究員で展示準備はもちろん、論文発表に一般向けの講座なども担当して大忙しだろう。
話の中のセリフではないがこの漫画は学芸員を簡単な仕事だと思っていないか?
物語の本筋には関係ないと言われるかもしれない。
だが生死の問題に研究職であることは大きく関わる。
ひとつは、いつ突然死するかわからないなら自分の研究に何年くらいつつ区切りを付けるのか、生涯かけて解明したいテーマをどこにおき、どう目星を付けるのか当然考えるはずである。
もう一つ実際的なことは、死後の私物資料の処理だ。
価値のわからないところへ二束三文で売られ、散逸してコレクションの価値が下がるどころか処分されてしまうかもしれない。古本であれ事物であれ、勤務先や友人、施設など適切に資料が保護される場所へ道筋を付けようと必死になるのではないか。
学芸員の描かれ方に加え、悪意を持ち侮蔑し合う人間関係が多すぎて読み進める気をなくした。前者は学芸員でなく別の仕事にすればよかったのにと残念に思う。
2021/07/23 12:51
離婚・投資
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
熟年離婚を考える母。
ヒップホップ教室には通うけどパートすらしてないって甘すぎるとしか思えないなー。
支出収入の計画書でも出させれば一発なのに。
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