賊軍 土方歳三 みんなのレビュー
- 赤名修(著)
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
4 件中 1 件~ 4 件を表示 |
2024/03/27 22:28
迫真の臨場感
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Haserumio - この投稿者のレビュー一覧を見る
宮古湾海戦(回天 vs 甲鉄)について初めて多くを知ったとともに、海戦シーンの迫力に圧倒された一巻。読後感も半端なく、文句なしの星5つ。
2023/09/07 19:46
小宵、一発ヤリたいイイ女
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Haserumio - この投稿者のレビュー一覧を見る
松前城攻略、松前兵掃討、開陽丸座礁・沈没、江差占領、蝦夷地平定祝賀会と、ストーリーテリングはもちろんのこと、歴史の流れと細部も把握できた得難い一巻でした。「ラスト・サムライ」ジュール・ブリュネについて知ったのも収穫。なお、第65話から登場の小宵だが、彼女は架空の設定なのか・・・?
電子書籍賊軍 土方歳三(6)
2023/05/25 09:16
永倉新八
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
永倉新八は本当にドレッドロックスだったのか不明ですが沖田総司を庄内に連れて行ったのは確かなようでなるほどなあと読ませてもらいました。
2022/04/04 16:46
「ネオ新選組血風録」(オビより)とは言い得て妙
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Haserumio - この投稿者のレビュー一覧を見る
「激突」というほどではなかったが、土方歳三と永倉新八の再会と協働が見せ場の一巻で、百村発藏との決着譚も含め、相変わらずの面白さ。読後調べてみると、永倉新八(後の杉村義衛)は1915(大正4)年に小樽で死去し、米沢藩の雲井達雄は集議院議員を経て1871(明治4)年に斬首されています。好漢両名の人生行路も興味深いところです。
4 件中 1 件~ 4 件を表示 |