ノラガミ みんなのレビュー
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高い評価の役に立ったレビュー
完!
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
終わっちゃったんですね~。寂しくて悲しいです。どんな形でもいいから、何とかして、また続きが読みたいものです。
内容が内容だけに、すべてがハッピーエンドにはならないだろうとは思っていましたが、何とも複雑な気持ちです。ですが、最後の最後に笑顔が見れてよかったです。
低い評価の役に立ったレビュー
広告が入ってる
投稿者:青い月 - この投稿者のレビュー一覧を見る
電子で買ったら、裏表紙のページの手前に広告がいっぱい入ってて最悪。
お金を払って買ってるのに、無関係の漫画の広告が何ページも入ってくるのってどうなの?
同じ作者の別作品とか、この作品の関連書籍ならまだわかるけど、
絵が汚くて素人より下手、見るに耐えない広告でした。無料アプリじゃないんだからやめて欲しい。
漫画の余韻も台無しになるし、こんなもの見せられるならお金払った意味がなくなります。
ノラガミ 1 (講談社コミックス)
2014/01/13 17:37
オススメッッ!♪
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にこやん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ノラガミ最高っ!
読んでみたら超面白い!
みんなにオススメしたいっ!
ノラガミ 22 (講談社コミックス月刊少年マガジン)
2020/07/05 08:31
重くて苦しい巻
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新刊待ってました。
ストーリーの展開上、暗くて重くて読んでいてちょっとつらいのですけどね。
父様の笑顔がエグいし(これからの展開がますます重いと想像できる)
雪音くんの闇が底なし沼のようだ。
代々の恵比寿さんたちは次の恵比寿たちに伝えてきたのだろうなぁってところは唯一救い的な色がありました。
雪音くんと夜トの苦しみはまだ続きそうだけど、すくいあげて欲しいなぁって思ってます。
続きが出るの待ってます。
ノラガミ 22 (講談社コミックス月刊少年マガジン)
2020/06/23 03:59
暗い・・・
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:C-3 - この投稿者のレビュー一覧を見る
話の展開上で仕方ないのは分かりますが、とにかく暗い。
唯一、恵比寿さんのエピソードが、悲しいけどほっこりします。
野良ちゃんのエピソードには、持ち上げて落とす、という展開になりそうな予感が・・・。
2018/08/17 22:07
誓約(うけい)の後の、、
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりの新刊。
18巻からの誓約の儀の結果が出る。
この試練で、それぞれの神と神器との信頼や愛情がそれぞれの形で見られた様に思う。
本筋とは違うけど、エビちゃんの誘拐エピソードやお年頃雪音くんのドキドキもなかなか。(笑)
色んな意味で、雪音くんはこれからの展開のキーになりそう。
この先の新たな展開への導入になる回。
2024/08/12 13:28
拾遺集 参について
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
新キャラ、ろぼうさんの物語もありますが、それよりも過去の夜ト、兆麻、野良のやりとりの、本編で描かれなかったものが読めるのはファンにとっては貴重ですね。
ノラガミ 7 (講談社コミックス)
2013/07/17 02:36
なかなか・・・
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:幸ん娘-YUKINKO- - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い漫画に出会えたと実感中!(笑)
2024/08/12 15:48
ひより
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終的に、ひよりという存在が世を救ったということになるのかな。白器がなければ父様を倒せなかったし、野良が救われたのもひよりがいたからだった。そしてこの先、夜トがこの世に永らえるのもきっと、ひよりがいるからなのだろう。第一話「そして夜トは 私と出会うことになるのです」と、この物語が最初からずっと、ひよりを語り部として紡がれていたように。
2024/04/08 18:55
泣けた
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後、雪音が姉の元へ行き、自分が死んでいることを知る。姉の後悔、手紙の謎。苦しくて悲しくて切なくて・・・
術師の過去など、読み応えがあります。てんこ盛りです。
ノラガミ 20 (講談社コミックス月刊少年マガジン)
2024/02/04 06:49
胸がしめつけられる
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読レビュー(最終巻を迎えるにあたって)
ずっと読み続けています(気がついたら10年超えていました)
術師(自分の父親)を討つ決意をした夜ト
色々考えなしのところもあるけれど
それでも絶望的な必死さを感じる
自分の気持ちに気がつくひより
兆麻の気持ちと行動
恵比寿様を思う厳弥の気持ち
名を落としていく野良
(カピパラ姿が可愛い)
そんな野良との仲が深まっていく雪音
深刻になっていく状況に胸がしめつけられます。
ノラガミ 19 (講談社コミックス月刊少年マガジン)
2024/01/22 07:49
トラウマの扉が
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読レビュー(最終巻を迎えるにあたって)
ずっと読み続けています(気がついたら10年超えていました)
休載明けだったなぁと思い出しました。
あの状態でお預けだったので半死状態でしたが
それを思うと最終巻を迎えられるのは幸せですね。
それはおいておいて。
契約の儀の結果によって、石棺からだされた雪音
でも、出されたからと言って万事OKというわけではない。
思っていたとおりこの出来事は雪音のトラウマ(生前の苦しみというべきか?)
そこへ野良が絡んできて、どんどん不穏が増すばかりなので
良かった良かったとはならないのですよねぇ
父を倒すということを口に出す夜ト
これからさらにつらい目にあうだろうことは想像に難くない
だってまだ何も解決していないのだから。
それ故にこの巻の恵比寿誘拐事件とか雪音のお誕生日会とかは
少しだけほっとしました。
ノラガミ 18 (講談社コミックス)
2024/01/21 18:45
天とは・・・
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読レビュー(最終巻を迎えるにあたって)
ずっと読み続けています(気がついたら10年超えていました)
神々の戦いはすさまじいことになってきています。
術師の天に対する気持ちはどこからくるのだろうか。
とても大きなものがあるのだと思う。
天の様子を見ているとなんかそれもさもありなんなんだろうなぁと思ったりもするのですが、
だからと言って夜トたちがあんな目にあってよいということはない。
夜トの直訴からの天照大神の登場
雪音が大変なことに
契約の儀の直訴
天神の梅雨さんを差し出す様
恵比寿が邦弥をBetする様
そして大黒が出ていく様
ここで続くの~っていう相変わらずの続き方は
心臓に悪いですよね。
ノラガミ 17 (月刊少年マガジン)
2024/01/21 12:47
色々な思い(重い)
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読レビュー(最終巻を迎えるにあたって)
ずっと読み続けています(気がついたら10年超えていました)
毘沙門の戦い
術師の思うところ
ひよりの思い
天の神々の思惑と立ち位置
タケミカヅチの代替わりのこと
そして黄云の懊悩と覚悟
兆麻の思いと有り様
夜トの思いと雪音の思い
器も背負っているものは重い
すごい緊迫の状況でちび恵比寿が「おへそないない」ってシーンに
もう胸えぐられましたよ。
ノラガミ 16 (月刊少年マガジン)
2024/01/21 05:49
混沌としてきている
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読レビュー(最終巻を迎えるにあたって)
ずっと読み続けています(気がついたら10年超えていました)
毘沙門は術師を倒すために立ち上がったが
天はそれを天への大逆とみなす
(それも術師の思うツボな感じ)
天の「是」とする有り様
恵比寿の怒り
七の怒りと恨み
タケミカヅチの危うさ
ひよりの強さ(パンツ見せちゃだめーって思わず叫んだよ)
あらゆるものが混沌として
内容の重さと表紙のほのぼのさの乖離が
余計ぐっときますね。
ノラガミ 15 (月刊少年マガジン)
2024/01/20 08:47
八百万いるということ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読レビュー(最終巻を迎えるにあたって)
ずっと読み続けています(気がついたら10年超えていました)
紹巴の死が波紋のように神々にも広がっていくのがわかる
そう投げたのは術師なのだが波紋は全体に。
神議
神々がもう八百万いるぜな感じの混沌さ
祝の神器が欲しいと願うもの
神器の苦悩
そして封じられた祝の神器
ヴィーナがついに禁忌に手を出す。
これもまた術師の狙いなのか…
不穏な色がつみ重なっていくばかりである。
ノラガミ 14 (月刊少年マガジン)
2024/01/20 06:49
「人を救えるのは人だけ」「逃避が本物になることもある」
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読レビュー(最終巻を迎えるにあたって)
ずっと読み続けています(気がついたら10年超えていました)
ひよりの病院の事件は
事件としてはあっさり終わるわけもない。
それでもひよりは前を向いて歩いていくのだ。
紹巴と毘沙門そして兆麻
紹巴が切ない
痛くてつらい
ひよりのお兄さんきたーって思っていたら
おばあ様もきたー
夜トと雪音
雪音と兆麻
色々と企みの沼にはまっていく
多分思うツボなのだけれど、結末はどこへ行くのか。