ノラガミ みんなのレビュー
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2021/01/20 11:17
かわいい
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵がきれい、キャラクターが魅力的。夜トが俺様っぽくしてるんだけどちょっと天然でみんなにディスられてるところが特にかわいい!
ノラガミ 15 (月刊少年マガジン)
2020/10/23 09:39
「キミは得難き存在だが、祝は葬(はふ)る。吉兆どちらも招く」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
夜卜の父術師を討つには。あまり進展せず、はふりの神器の話に。毘沙門天は、封印されたというはふりの神器を手にする。
ひよりんちの病院のような話は、もう勘弁して欲しいなぁ、つらい…。どうなる?兆馬と雪音。はふり者とタケミカヅチ、どう絡んでくるんでしょうか。
ノラガミ 14 (月刊少年マガジン)
2020/10/13 10:59
「真に人を救えるのは人ですから…」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
毘沙門と兆麻、神の秘め事がある限り、お互いを思う情が重なり合うことはないんでしょう。人の望みから逃げ出して、自分の望みで手一杯な夜トが、真に福の神になれる日は来るのでしょうか、こんな鬱々展開で…。
ノラガミ 13 (月刊少年マガジン)
2020/10/06 12:08
「オレは、ひよりを救えたのか…見捨てただけじゃねえのか…」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
超胸くそ悪い、奈落の底に穴を掘ってるどん底鬱々展開、耐えられん。どす黒い闇と希望の光、どちらも人間の中にあるモノなんでしょう。救ったも見捨てたも紙一重なんて悲しすぎる…。
ノラガミ 12 (月刊少年マガジン)
2020/09/29 11:39
「善と悪を教えて差し上げなさい。人の営みを…世の美しさを…」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
藤崎の爽やかなイケメンが、恐ろしく感じる展開になってきました。神が、人間の願いから生まれるから、人間が神の創造主ってことかぁ。藤崎くんが言うには、神ごときが偉そうにすんなってことですね。
ノラガミ 21 (講談社コミックス月刊少年マガジン)
2020/09/22 21:44
うっそ~
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
野良の行動をあやしいとは思っていたけど、やっぱ罠だったの?嫌~、それはないわ~。雪音の気持ちは?もう、しんどすぎる内容なんだけど~。
心配で心配で・・・
ノラガミ 11 (月刊少年マガジン)
2020/09/21 09:31
「あなたは、いつも私の心配ばかり…もう私は大丈夫だから」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
人である術師が、次なる厄災を画策してます、さわやかな笑顔が怖い…。人が傍にいるだけで厄となる奪う神夜トが、福の神になれるか、この辺りが物語の帰結でしょうか。小福と大黒や真喩の話にしてもどこか重苦しい物語、スカッと楽しい話をお願いします。
ノラガミ 10 (講談社コミックス)
2020/09/13 09:58
「…すまなかった恵比寿…。頼む、謝らせてくれ…」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとう、術師が顔バレします。まだまだ、術師の胸くそ悪い話が続きそう…。やっとひと段落で良かった展開なんで、あんまり長い鬱々展開になるのは勘弁してほしいなぁ。夜トと雪音の活躍の物語を希望。
ノラガミ 9 (講談社コミックス)
2020/09/03 11:35
「私は…オリーブ軒の定食が食べたいかな…」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
毘沙門天VSタケミカズチ、武神同士の戦いをもうちょっと見たかったなぁ。天つ守さえなめてかかる兆麻、かっこいい。ひよりが向かったのは、島根県松江市にある黄泉平坂伊賦夜坂伝説の地のよう、観光地で神々の戦いがっ!
ノラガミ 8 (講談社コミックス)
2020/08/27 11:47
「遊び…!?天はあれを遊びとおっしゃるか!」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
術師の策略も、天のやり様も、胸くそ悪い。かなり重苦しい鬱々展開ですが、物語の早い進行で何とか読んでいられる。確かに日本には全知全能の神はいないけど、まんまと術師の策にはまる神って…どんなマヌケや。
ノラガミ 7 (講談社コミックス)
2020/08/20 11:33
「おまえに救われた自分が憎かった。なのに二度も救われるなんて…」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
鬱々展開が終わって、光明が差す明るい未来へ展開です。存在しないはずの術師、面の妖、それを使役する緋、そして恵比寿…どん底まで落ちる展開がすぐそこまで…。
ノラガミ 6 (講談社コミックス)
2020/08/13 11:09
「あの子は死者じゃない。彼女の在るべき場所に戻してあげなさい」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
悲しいお話しでしたが、最後は丸く治まってよかった。雪音が祝となる場面からの殺陣は、流石の画力です、手汗握ります。面の妖、野良、ひよりとまだ厄介なことが続きそう…。
ノラガミ 5 (講談社コミックス)
2020/08/06 11:27
「これはアレを出すしかないようですね…」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひよりを媒介とした設定説明がひと段落し、物語が急展開します。何といっても画力があって、アクションシーンも見どころです。ついに、毘沙門と夜トとの過去の因縁が明かされます、必読です。
ノラガミ 4 (講談社コミックス)
2020/07/27 11:49
「あいつ大人になったら…オレ達のこと忘れる?」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
人の信仰によって神は存在できる。人から忘れ去られてしまえば神も死ぬ。上手いこと出来てますねぇ。八百万の神々で、荒ぶる神も千早ぶる神もいる日本ならではの発想でしょうか。一神教を信仰する人が見たらどう思うんでしょうねぇ。
ノラガミ 3 (講談社コミックス)
2020/07/16 11:08
「おまえには人の名を授けた。だからっ…人として生きろ」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかなか面白い設定です。ひよりが、夜トや雪音に関わっていくという展開で謎というか設定が明かされて行く構成が見事です。早い展開で物語の重苦しさを和らげていて良いですよ。次は、毘沙門との因縁がってところでしょうか…。