影の宮廷魔術師 みんなのレビュー
- 白石琴似(漫画), 羽田遼亮(原作), 黒井ススム(キャラクター原案)
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影の宮廷魔術師 6 無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった (GARDO COMICS)
2024/03/24 17:25
兄の過去とちょっとしたエピソードと。
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦も終わり、従者パウルから語られるケーリッヒの過去と今回のことに至った経緯。
背後の黒幕については未だ謎のままか。
アルフがわりと活躍?
後処理をして王都に戻り、クロエの後押しでシスレイアとデートをすることになったレオン。
2人ともそちら方面に疎いため?デートは図書館に。
しかし、いつもの図書館ではなく、特殊な図書館を訪問する彼らを待っていたのは...
もう一歩が足りていない。
表面だけなぞって進んでいる感じ。
イベントはあるものの、少々ストーリーに深みが足りない、そんな感じ。
影の宮廷魔術師 4 無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった (GARDO COMICS)
2022/11/14 00:31
進みが遅いのは相変わらず。
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
進みが遅いのは相変わらずで、ケーリッヒの企みが徐々に明らかになるも、決着までは至らず。
もう少しテンポよく、1.3〜1.5倍速くらいが丁度良いのかも知れないなと。
ストーリー事態は異世界要素はにおわされるものの、実在の偉人と離れた展開のため、余計な借り物展開が抑えられ、こちらの方が良いのではと。
しかし、特に策もない状態で、敵の懐に飛び込むのは如何なものかと。
神隠しに異世界要素を滲ませつつ進むストーリー。
このまま、変な現実要素を出さずに、オリジナリティのある方向で進んでもらえると良いかなと。
影の宮廷魔術師 1 無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった (GARDO COMICS)
2021/09/04 14:13
市井に近い王女と怠け者の軍師と。
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
人々の幸せを願う王位継承権4位のシスレイア王女。
母親が平民だったため、兄たちからは...
国王が病に倒れ、勃発する王位争い。
平民に人気のある王女は命を狙われる。
そんなシスレイア王女が軍師にと願ったのは、サボりの常習犯、宮廷魔術師のレオンで。
レオンは異世界の知識を本から得、それを実践し、王女の危機を救うが...
基本は理想のために頑張る王女を、知識を持った軍師が裏から支える系。
悪な相手は貴族至上主義の王子...
テンプレと言えば、テンプレ。
可愛らしい王女がプラスに働いている部分はありますが。
この後の展開に期待。
影の宮廷魔術師 2 ~無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった~
2021/08/25 22:04
少年マンガっぽくて良い!
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投稿者:レンレン - この投稿者のレビュー一覧を見る
好みの絵柄だわ、と思ったら白石センセでした、そりゃ当たり前。ツインシグナルやガオガイガーの頃からのFANですし。
白石センセらしい肉付けで原作よりも生き生きと描かれているので、レオンが鼻につかなくて良かった。相方の少尉も清々しいほどお馬鹿なのに強いので、これから王女の覇道を支える両輪になるんだろうな、と言うところまでの巻です。続きが楽しみです。
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