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英語力0(ゼロ)なのに海外営業部です みんなのレビュー

  • 監修:高橋基治, 著者:竹内 絢香
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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

「英語力ゼロ」はただの惹句

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Ladybird - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて読んだ作家さんでしたが、なんだか見覚えがある雰囲気の絵柄でした。偶然この本を購入する数日前にツイッターで暴言についてのマンガが話題にのぼっており、絵が似ている、ホームズ好きが同じなのに、作品紹介にこの本がないのが不思議でした。違う同姓同名の作家さんかな?と思ったのですが、詳しいプロフィール読むと、同じ方でした。暴言編集者はこの本の担当編集さんのことか?と邪推してしまったくらいです。

電子版があるのは、この本だけのようですが、「探偵シナイ undetective」という作品も出されています。現在は、この本よりずっと上手い絵です。

英語話せない!と卑下しがちな日本人のアルアルが詰まってましたが、このタイトルは偽りだと思いましたよ。英語力ゼロだったのではなくて、英語実戦経験がなかったのでは?と思います。著者さんのコンプレックスをおもしろくコミックエッセイにしたているだけで、本当に能力ない人が3年目で海外営業部に異動にもならないし、部署内で受け入れられるとは思えません。営業部の先輩方が良い方ばかりだったように描いてありますが、竹内さんがちゃんと出来ていたからだと思います。

完全に邪推ですが、この卑屈なタイトル、全体的にダメさを強調しているような内容は担当編集者のせいだったのかもしれません。今の作風と違いますから。

その後は会社員を辞めて、イギリス留学を果たされたようです。お仕事マンガもまた描いて欲しいものです。

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紙の本英語力0なのに海外営業部です My days at the overseas sales division 爆笑4コマで学ぶ実録ビジネス英会話! (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

2016/09/10 23:52

続編はあるのかな?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:そうしこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

出てくるサブキャラがいいですね。ホントにいそうで(モデルは実在するんでしょうが)。
ビジネス英語の勉強というより、ビジネス社会で英語はどう使われるか、そんな雰囲気を感じられる漫画でした。
正直、それほど高いレベルの英語ではありませんが、その辺りはタイトル通りというところでしょうか。
気軽に入り込めることができる本でした。
ところで続編はあるのでしょうか。竹内さんの成長した姿、ぜひ見たいですね。

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