暁のイージス みんなのレビュー
- 七月 鏡一(著), 藤原 芳秀(著)
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2017/03/31 23:56
感想
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投稿者:シゲ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで読んだことがなかったですが、今回無料になっていたため、試し読み。
想像していたよりも面白かったです。
2009/02/28 13:50
描き直される記憶
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
"蝶"がなぜアメリカと日本を核の標的としたのか、なぜ楯雁人をターゲットとしたのかが明らかになる。そして再び作り上げられる"はじまり"の舞台。彼らは自らの過去にどのような決着をつけるのか。オールスター総出演の最終巻です。
掲載誌が変わった影響か、展開上あまり必要とは思われないサービス・カットが盛り込まれていますが、長い旅路に救いの結末が訪れたことは幸い。しかし、事件の背景にあった陰謀は笑えない。事件後のシーンで、エレメンツ・ネットワークの名前が登場しますけれど、これって別の作家の作品に登場する組織と一緒ですよね…
2008/12/27 23:17
蝶の復活
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
蝶の最終決戦の地として定められた東京。蝶の核テロを阻止するために東京へと戻った雁人は、新たな義手を手に入れる一方、かつての盟友である甲斐と敵対することになる。そして、ついに東京へと降り立つ蝶。
"完璧ならざる世界"の破壊をもたらそうとする蝶と、完璧ならざる要因である不条理と理不尽を前面に押し出して"正義"のストーリーを捏造する世界。そして図らずも蝶の依頼を受けざるを得なくなってしまった雁人。敵対する世界を相手にいったい何を守ろうというのか…
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