“潮書房光人新社”の電子書籍一覧
“潮書房光人新社”に関連する電子書籍を60件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。
陸自教範『野外令』が教える戦場の方程式
- 木元寛明
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- 税込価格:765円
- 販売開始日:2020/04/27
- 『野外令』とは、国土防衛作戦に任ずる部隊運用の原理・原則を述べた、各種教範の頂店に位置する。米陸軍のマニュアル「Operations」と旧陸軍の体験と反省を踏まえて「作戦要務令」の一部を取り入れた。2600年にわたる人類の戦いの教訓から紡ぎだされた『戦いの原則』とは何か。日本の戦国時代からフォークランド紛争まで、勝利を導きだす英知を陸自教範が解き明かす。
誰も語らなかったニッポンの防衛産業
- 桜林美佐
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- 税込価格:924円
- 販売開始日:2021/07/01
- 儲かるか、儲からないかではなく、国を守れるか守れないかで我々はやっている──戦車1両作るのに関わる民間企業1300社! 町工場の職人が支える国防の現状、防衛産業の最前線をリポート!
最後の紫電改パイロット
- 笠井智一
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- 税込価格:913円
- 販売開始日:2021/02/09
- 令和に生きるサムライが私たちに贈る言葉──墜とすか墜とされるか。究極の大空の戦いに際し、空戦奥義を発揮して敵機をつぎつぎと屠った戦闘機搭乗員の沈着冷静、闘魂あふれる激闘の日々。
なぜ日本陸海軍は共に戦えなかったのか
- 藤井非三四
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- 税込価格:924円
- 販売開始日:2020/11/24
- 陸軍と海軍とのいがみあいは、どの国でも語られている。平時は予算の争奪戦、戦時は手柄の取りあい、責任のなすりあいとなる。縄張り意識が強い日本人の民族性だけでは説明がつかない、対立の成り立ちを解明する。
零戦よもやま物語
- 柳田邦男 (ほか著)
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(レビュー:1件)
- 税込価格:723円
- 販売開始日:2012/01/17
- 設計主任の堀越二郎から零戦撃墜王坂井三郎まで、総勢125人の零戦関係者が不世出の傑作機への熱き思いを綴ったイラストエッセイ。
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