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紙の本
トポスとしての図書館・読書空間を考える (図書館・文化・社会)
著者 相関図書館学方法論研究会 (編著),スバンヒルド・オーボ (ほか著・訳)
図書館という場とその機能の分析を軸に、図書館を中心に広がる読書空間を多様な観点から考察する。「読書装置に関するレトリック」「ピッツバーグ・カーネギー図書館における児童サー...
トポスとしての図書館・読書空間を考える (図書館・文化・社会)
税込
3,300
円
30pt
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商品説明
図書館という場とその機能の分析を軸に、図書館を中心に広がる読書空間を多様な観点から考察する。「読書装置に関するレトリック」「ピッツバーグ・カーネギー図書館における児童サービス空間」など8編の論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
Public Libraryに関する認識の歴史的変遷 | 川崎良孝 著 | 3−33 |
---|---|---|
公共図書館は出会いの場(meeting places)としてどのように機能しているか | スバンヒルド・オーボ 著 | 35−73 |
読書装置に関するレトリック | 福井佑介 著 | 75−106 |
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