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紙の本
東京駅コンシェルジュの365日 業務日誌に見る乗客模様 (交通新聞社新書)
著者 渡辺雅史 (著)
「ステーションコンシェルジュ東京」には、多くの人たちが様々な困りごとを抱えてやってくる。「わかりませんとは言いません」をモットーに、あらゆる“難問”に応えるコンシェルジュ...
東京駅コンシェルジュの365日 業務日誌に見る乗客模様 (交通新聞社新書)
東京駅コンシェルジュの365日
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商品説明
「ステーションコンシェルジュ東京」には、多くの人たちが様々な困りごとを抱えてやってくる。「わかりませんとは言いません」をモットーに、あらゆる“難問”に応えるコンシェルジュたちの「業務日誌」を公開する。【「TRC MARC」の商品解説】
東京駅利用者は、どんなことに困っているのか?
巨大ターミナル・東京駅にある「ステーションコンシェルジュ東京」には、
実に様々な問い合わせが寄せられ、ひとつひとつ正確に回答するコンシェルジュたちがいる。
彼女たちが毎日の問い合わせとその回答例を記録した業務日誌を大公開。
彼女たちの回答例には、ビジネススキルのヒントがたくさんあるだけではなく、
増える外国人客はどんな質問をするのかなど、変わりゆく東京駅利用客の傾向が見えてきます。
今年の東京五輪等、増える国際イベントの接客例集としても使えます。【商品解説】
「ステーション・コンシェルジュ東京」の業務日誌をもとに、巨大ターミナル駅を利用する人たちの多様な姿を浮き彫りにしていく。【本の内容】
目次
- 序章:ステーションコンシェルジュ東京の一日
- 第1章:迷子
- 第2章:構内
- 第3章:ショップと観光
- 第4章:忘れ物
- 第5章:難問
- 第6章:プロフェッショナル
- インタビュー:コンシェルジュたちの素顔は
著者紹介
渡辺雅史
- 略歴
- 〈渡辺雅史〉1975年生まれ。フリーライター。週刊誌、月刊誌での記事執筆から、テレビやラジオ番組の構成作家まで幅広く活動。著書に「銀座線の90年」など。
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東京駅
2020/04/29 19:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
東京の生まれ育ちですが、根が田舎者なので東京駅に行くといつも圧倒されます。巨大な迷路帝国のようです。こんなところのコンシェルジュなんて本当にすごそうです。