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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/05/26
  • 出版社: 法律文化社
  • サイズ:21cm/212p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-589-04153-1

紙の本

平和創造学への道案内 歴史と現場から未来を拓く

著者 山田 朗 (編),師井 勇一 (編)

真の平和を創造するためには、戦争や紛争など直接的暴力をなくすだけでなく、構造的暴力の克服にも取り組む必要がある。その礎となる視座と方法を、戦後の歴史的動態と現場の取り組み...

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平和創造学への道案内 歴史と現場から未来を拓く

税込 2,750 25pt

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商品説明

真の平和を創造するためには、戦争や紛争など直接的暴力をなくすだけでなく、構造的暴力の克服にも取り組む必要がある。その礎となる視座と方法を、戦後の歴史的動態と現場の取り組みの考察を通じ解明し平和創造学を提起する。【「TRC MARC」の商品解説】

いま、真の平和を創造するためには、戦争や紛争など直接的暴力をなくすだけでなく、構造的暴力の克服(積極的平和の体現)にも、私たち一人ひとりが絶えず取り組む必要がある。その取り組みの礎となる視座と方法を戦後の歴史的動態と現場の取り組みの考察を通じ解明し、「平和創造学」を提起する。【商品解説】

著者紹介

山田 朗

略歴
〈山田朗〉明治大学文学部教授。
〈師井勇一〉明治大学国際日本学部客員講師。

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評価内訳

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紙の本

平和はいかにして創ることができるのか

2021/10/13 12:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

「平和」とは何か。いかにして創ることができるのか。
そんな理念や具体について、明治大の教員や研究者、同窓生17人で執筆した論考集。
平和とは、単に祈ったり受容したりするものではなく、一人一人の市民が「人権」を基盤として積極的に創り出すもの―。
「平和創造学」という耳慣れない言葉は、そんな思いが込められた造語?のようだ。

3部構成で、1部は日本国憲法の現代的意義など、大枠の平和理念について考察。2部では、戦争などの直接的な暴力だけでなく、差別や抑圧といった構造的暴力の問題にも触れている。3部は平和関連の博物館などを紹介してある。

某政治家が、本来の意味とは違う意味で使い始めた「積極的平和主義」についてもしっかり触れられており、ぜひ本書を読んで勉強してほしいと思った。
一般大衆向け、というようりは大学などで平和学を学ぶ人向けの体裁だが、難解さはなく、読みやすかった。

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