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紙の本
BANEPA ネパール邂逅の街
著者 公文 健太郎 (著)
ネパールの首都カトマンズから東に30キロ。人も、野菜も、家畜も集まっては散っていく街、BANEPA。この街に通った著者が出会った、瑞々しく活きた風景を収めた写真集。【「T...
BANEPA ネパール邂逅の街
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商品説明
ネパールの首都カトマンズから東に30キロ。人も、野菜も、家畜も集まっては散っていく街、BANEPA。この街に通った著者が出会った、瑞々しく活きた風景を収めた写真集。【「TRC MARC」の商品解説】
ネパールの首都カトマンズから東に30キロ。人も、野菜も、家畜も集まっては散っていく街、バネパ。埃が舞い、活気ある人々が行き交うにぎやかな街の、どこか懐かしくユーモアがある風景を切り取った写真集。モノクロ写真の陰影が映える210点。【商品解説】
著者紹介
公文 健太郎
- 略歴
- 〈公文健太郎〉1981年生まれ。自由学園卒業。99年植林活動でネパールを訪れて以来、ネパール・カブレ地区の農村を撮影。写真集に「大地の花」など。
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紙の本
ネパールの小都市バネパの日常生活を描き出した写真集です
2017/08/03 08:52
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、ネパールの小都市バネパの日常風景を映し出した写真集です。この町は著者によれば、ネパールの物流の集積地でもあるようですが、ネパール社会の原風景を写し出しているというか、なかなか興味深い街です。そんな街を写真を見ながら頭に想像を膨らませて旅してみるのもいいかもしれません。