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野性の呼び声(光文社古典新訳文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.9
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/238p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-75138-8

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紙の本

野性の呼び声 (光文社古典新訳文庫)

著者 ロンドン (著),深町 眞理子 (訳)

ゴールドラッシュに沸くカナダ・アラスカ国境地帯。ここでは犬橇が開拓者の唯一の通信手段だった。大型犬バックは、数奇な運命のもと、この地で橇犬となる。大雪原を駆け抜け、力が支...

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野性の呼び声 (光文社古典新訳文庫)

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野性の呼び声

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野性の呼び声

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商品説明

ゴールドラッシュに沸くカナダ・アラスカ国境地帯。ここでは犬橇が開拓者の唯一の通信手段だった。大型犬バックは、数奇な運命のもと、この地で橇犬となる。大雪原を駆け抜け、力が支配する世界で闘い、生きのびていくうちに、やがてその血に眠っていたものが目覚めはじめるのだった。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.2

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

読後、無性に叫びたくなる。

2007/09/13 23:19

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:求羅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴールド・ラッシュに沸くアラスカでは、通信手段として犬橇が用いられていた。カリフォルニアの屋敷で何不自由なく暮らしていた大型犬バックは、使用人の裏切りによって極北の大地で橇犬にさせられる。
 本書は、弱肉強食の厳しい世界に突然放り込まれた一匹の犬が、恵まれた体躯と知恵でたくましく生き抜いていく物語である。

 血が騒ぐ、とでもいうのだろうか。
 ペットに過ぎなかったバックは、過酷な世界で闘い、生き延びるうちに、次第に野性味を帯びるようになっていく。鞭と棍棒で人間に使われようとも、心まで屈服しない。強く誇り高いその姿は、いわば犬版・ハードボイルド小説といったところ。
 人間の常識に動物をはめ込むのではなく、「棍棒と牙の掟」という独特の道徳の中で生きる姿をありのままに描いているところに好感がもてる。ここに甘さはない。隙を見せれば最期、命はないのだから。時には目を覆いたくなるような暴力的な場面もある。作者は一切容赦することなく、バックたちのいる世界の厳しさを硬質な文体で描き出している。

 本書は7章からなるのだが、章ごとに山場が用意されているのが凄い。
 例えば、ボスの座を巡って、バックと一匹の犬が死闘を繰り広げる壮絶な場面がある。普通ならクライマックスになりそうな場面ですら、まだ前半の一コマに過ぎないのだ。しかも、描かれているエピソードの一つ一つが濃い。中でも、死病に侵された犬が必死で橇を引こうとする場面には、涙が出そうになった。

 「生存のための非情な闘いのなかでは、徳義心などは所詮、無益なものであり、障害にしかならない。」(P.48)との言葉どおり、徹底的に甘さを排した作品であるが、ジョン・ソーントンという一人の男を登場させたところに作者の優しさを感じずにはいられない。 力が支配する世界で、強い信頼で結ばれたバックとソーントンの主従関係はひときわ輝きを放っている。まるで砂漠に咲いた一輪の花のように。暴力に彩られているのに読後感が悪くないのは、それでも存在する愛情に気づかされるからではないだろうか。

 ちなみに、原題は「THE CALL OF THE WILD」で、「荒野の呼び声」とも「野生の呼び声」とも訳されている。ただ、バックを呼ぶ声は、北の大地や他の動物からではなく、自分の内部から聞こえてきたのだと思う。だから、「野性」とした本書の訳の方がふさわしいだろう。

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紙の本

小難しくもなく読みやすい!

2016/01/18 17:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sin - この投稿者のレビュー一覧を見る

差別・奴隷・労働搾取…深読みすれば取り方はいろいろあるだろうが、この物語からは生きることの本質を問われているように思えてならない。生き物本来のあり方や尊厳を…わが身に振り返ってみて果たして自分は自分らしく生きているだろうか?いや四の五の言わずにおもしろい!小難しくもなく読みやすい!文学と突き放さずにたくさんの方に読んでいただきたい名作です。

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2010/11/05 16:34

投稿元:ブクログ

ゴールドラッシュ時代の犬の話。
あらすじはお金持ちに飼われてぬくぬく暮らしていたけど、ひょんなことから犬ぞりに使われることになって、次第に野生に目覚めていく…!みたいな感じ。

ジャックロンドンは、柴田元幸さん訳の『火を熾す』が良かったから今回これを読んでみたけど、だいぶ趣の違う話しでびっくり。
解説によると、ジャックロンドンはいろんなジャンルの小説を書いてはるらしい。知らなかった。
でもまさか犬が主人公とは。
まあ楽しんで読めた。
ハウス名作劇場とかにでもなってそうな話の流れだったと思う。
多分ほんとにアニメになってるんじゃないだろうか。

最後の野生に帰る直前の雰囲気が好きだった。
なんとなく視点が上にあがって視野が広がっていく感じがした。
なんでや。

ジャックロンドンの本では「どん底の人々」っていうのがおもしろそうだったから読んでみるかもしれない。

2008/11/10 15:00

投稿元:ブクログ

‐放浪への原始の渇望がわきあがり、
習慣の鎖にいらだつ。
その冬の眠りよりいまふたたび、
野生の血筋がめざめる‐第一章 冒頭文より

アメリカ西海岸の裕福な飼い主の下で、恵まれ暖かな生活を送っていた大型犬バック。
しかしある日、使用人の背信行為により、ゴールドラッシュに沸くカナダ・アラスカ国境地帯に売り飛ばされてしまう。
橇犬となり過酷な自然の中で生き延びてゆくバック。
そんな日々の中で、少しずつその血に眠っていた野生が目覚めてゆく。
シンプルでリアリズム溢れる文章。
野生に目覚めて行くバッグの様子が生き生きと書かれ、物語の中にぐいぐいと引き込まれる。
本当に自由に誇り高く生きるとは、常に孤独にさらされ厳しい戦いに勝利せずば手に入らない・・と思ってしまいました。
新訳、大きめの文字で読みやすいのも○。

2009/09/11 18:20

投稿元:ブクログ

純粋に、物語として楽しみました。荒々しく、男性倫理で貫かれた小説で、1903年に出版されたのに全然古くさく感じない。とりあえずゴールドラッシュのことをもっとちゃんと知りたいかも。ただ、訳はもうちょっと荘厳な感じで読みたかったなあ…タイトルも「荒野の呼び声」の方が好き。柴田さんの訳で出てる「火を熾す」が本当に読みたい!!
作者について言うと、女性差別・人種差別は時代が時代だから仕方ない…んだろうと思う。1日19時間も勉強してようやく大学に入って、それなのにお金がなくて退学せざるを得ない、なんて、社会主義に転倒するのも当たり前だ。

2014/10/14 19:56

投稿元:ブクログ

児童文学のときには読む機会はなかったですが、
大人になってから読むことができました。

犬という生き物が使役として有用、という時代に
「誘拐」されて使役されることとなったバックという犬。
彼は、賢い頭脳と、勇敢な心を持っていました。

持ち主が変わり、数々の苦難を味わうバック。
時に、もう動けなくなるところまで
いくときもあります。

だけれども、彼はその精神で苦難を
乗り越えます。
そして、眠れる野性は、
最後の主人の死によって解放されます。

野性ってなんだろう。

2012/02/07 14:17

投稿元:ブクログ

NUMA BOOKSに選んで貰った1/12冊。
ほんとは現代教養文庫、辻井栄滋訳のものなんだけどブクログでヒットしなかった。

読み始めた時はどうしてこの本がわたしの元へ来たのかよく分からなかったけど、なるほど読み終わると気持ち良かった。

本来というものは美しい、と思わせてくれる作品だった。
野蛮に見えがちな野性をありのまま描いてなお美しかった。
向かうべき到達点に見えた。
題材が犬だったこともあるかもしれないけれど、ロンドンが書く人の本来についてもとても興味がある。

小説だけでなく戦地ルポなども書いた人なのでいくつか作品を読んでみようと思う。

2013/03/04 00:49

投稿元:ブクログ

まわりの声が聞こえなくなるくらい夢中になった。
犬の野性について描かれているけど、
これは人間にもあてはまると思った。
自分の人生を超えた、血の流れ。

2015/01/18 09:22

投稿元:ブクログ

【本の内容】
ゴールドラッシュに沸くカナダ・アラスカ国境地帯。

ここでは犬橇が開拓者の唯一の通信手段だった。

大型犬バックは、数奇な運命のもと、この地で橇犬となる。

大雪原を駆け抜け、力が支配する世界で闘い、生きのびていくうちに、やがてその血に眠っていたものが目覚めはじめるのだった。

[ 目次 ]


[ POP ]
ゴールドラッシュ時代のアメリカで活躍するそり犬バックに焦点をあてた物語です。

『もののけ姫』に出てきたあの白くて大きい犬を思い浮かべていただくとわかりやすいかもしれません。

原書は1903年に出版されました。

主犬公(?)バックの目から見た人間の愚かさや優しさ、当時の社会がうかがえる歴史小説としても読めます。

1905年に発表された『吾輩は猫である』と比較しながら読むのも面白いかもしれません。

[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

2012/11/15 02:36

投稿元:ブクログ

野生のオオカミが、人間に飼われ、慣れていく話。
ブルドッグと闘うシーンなど、昔読んだことを覚えている場面もあった。

2013/02/22 19:20

投稿元:ブクログ

この小説を読んでいる最中、まず思い出してしまったのが「水曜どうでしょう」の企画のひとつ、ユーコン川160キロでした。ちょうどその近隣が主な舞台ですし、ユーコン川も何度か出てきますし。おかげで情景がより良くイメージできたような気がします。ですがこの作品は「どうでしょう」のようなユルさが魅力の番組とは対極の荒々しくて逞しい犬の物語でした。苛烈な環境の中で野生に目覚めていくバックの姿は、さまざまなものにすっかり飼い慣らされてしまった私の目には誇り高く、また、気高く映り魅了されました。

2014/08/23 06:58

投稿元:ブクログ

犬が次々と落伍しながらソリを引く話。最終的に野生に帰ったのか忘れたけどとにかく空腹や喧嘩などボロボロに次ぐボロボロで身体は意外にもつなと思った。気が触れた小型犬が印象的。