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狼と香辛料 7 Side Colors(電撃文庫)

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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2008.2
  • 出版社: メディアワークス
  • レーベル: 電撃文庫
  • サイズ:15cm/285p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-8402-4169-4

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文庫

紙の本

狼と香辛料 7 Side Colors (電撃文庫)

著者 支倉 凍砂 (著)

リュビンハイゲンでの騒動が丸く収まったことを祝し、ホロとロレンスはノーラと食事をしていた。しかし、体調を崩したホロは、不覚にも宴会の最中に倒れてしまう。そんなホロを見て、...

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狼と香辛料 7 Side Colors (電撃文庫)

594(税込)

狼と香辛料VII Side Colors

594 (税込)

狼と香辛料VII Side Colors

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狼と香辛料 (電撃文庫) 19巻セット(電撃文庫)

狼と香辛料 (電撃文庫) 19巻セット

商品説明

リュビンハイゲンでの騒動が丸く収まったことを祝し、ホロとロレンスはノーラと食事をしていた。しかし、体調を崩したホロは、不覚にも宴会の最中に倒れてしまう。そんなホロを見て、ロレンスは看病をしようとするのだが…?シリーズ初のホロ視点で語られる書き下ろし「狼と琥珀色の憂鬱」に加えて、ロレンスと出会う前のホロの旅を描いた「少年と少女と白い花」、港町パッツィオでの二人の買い物風景「林檎の赤、空の青」など、「電撃hp」に掲載され好評を博した2編を収録。絶好調の新感覚ファンタジー、“色”をテーマに綴られた珠玉の短編集。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

少年と少女と白い花 11−179
林檎の赤、空の青 181−224
狼と琥珀色の憂鬱 225−282

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みんなのレビュー34件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

味のある短編と中編

2010/06/06 23:14

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ初の短編集(中編1+短編2)。なかなか味のある作品が並んでいる。

【少年と少女と白い花】
最初の作品が全体の半分を越える中編ながらロレンスが全く登場しないのが特徴的。ホロの過去編である。ふと知り合った少年と少女の「愛のキューピッド」になる話だが、これが何とも大仕掛け。狼だけが森の主じゃないんだなぁ、といったことも盛り込みつつ、旺盛に“吊り橋効果”を狙うホロのとんだ意地悪である。ただ、何とも覚束ない2人に対して、その覚悟を問い、試練を与え、これからも手を携えて共に歩むための勇気と信頼と愛情を確認したようにも見えるところがニクい。あまりにも無知で幼い2人の行く末をホロならずとも応援したくなる顛末である。

【林檎の赤、空の青】
食い意地の張ったホロに始まり、両替して買い物して“女の武器”で値引きして、最後に仕入れと販売のちょっとした小ネタを盛り込んだ小品。ストーリーよりも会話の妙を楽しむ内容である。ホロと両替商ワイズの掛け合い漫才に心穏やかでないロレンスが相変わらず面白い。これに限らずウィットに富んだやり取りが随所で見られる。

【狼と琥珀の憂鬱】
ホロ視点の破壊力は予想以上に凄まじい。体調不良のためなのか、それともノーラと仲良くするロレンスを目の前で見たためなのか、普段以上に余裕を失ったホロの心情が皮肉とともにキュンキュン描かれている。200を越す齢の落ち着きはどこへ?という乙女心が炸裂して悶絶必至のヤバさを呈している。同性ならではの心の機微を察し合う言葉の応酬(と、なんにも気付かないニブチンなロレンス)に続く最後の独白では「おいおい、そこまで想いがはっきりしてるのかい?」という“静かなる爆発”をたった1行で示している。本編でもたまに入れてほしいなぁ、ホロ視点。

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紙の本

第7巻はファンのための1冊

2008/02/10 20:53

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ざわ・・・ぶろぐ - この投稿者のレビュー一覧を見る

内容は物語の本筋ではなく、短編と中編が収録されている。
7巻にはSide Colorsという副題がついているが
それにちなんでか、各編のタイトルには色が使われている。


「少年と少女と白い花」
170ページ程度の中編。
ロレンスと出会う前のホロが、少年と少女の小冒険に遭遇。
なんだか既刊の話を想起すると、それほどは楽しめなかった。
驚きの展開を期待していて、何もないまま終わってしまった感じ。
タイトルに『狼と香辛料I』の最後のようなカタルシスを期待していて、以下略。


「林檎の赤、空の青」
45ページ弱のさらっとした短編。
しかし読後感は上記よりもこちらの方が濃密だった。
前述の後なのでロレンスとホロの会話がいっそう引き立てられる。
言葉遊びを交えた掛け合いに思わず頬が緩んでしまう。
商人の生活が描かれているのもまたこの作品の魅力。
ただタイトル、特に「空の青」には大した意味を感じなかった。


「狼と琥珀色の憂鬱」
シリーズ初のホロ視点で描かれる55ページ。
新鮮味があって、流れるように読んでしまう。
ホロのモノローグをロレンスの視点で読むと、面白い。
ああ、こんなふうにあしらわれているんだな、と感じられる。
この話はタイトルも好印象。


(内容的には)6巻の続きとなる8巻が待ち遠しい。

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2008/08/09 22:51

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2010/06/20 09:30

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2008/03/06 22:36

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2008/02/15 01:47

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2009/09/03 01:41

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2008/08/12 00:44

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2010/01/30 23:56

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2009/12/18 15:05

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2009/08/30 22:55

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2010/06/17 22:58

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