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青い麦(光文社古典新訳文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.11
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/244p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-75219-4

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青い麦 (光文社古典新訳文庫)

著者 コレット (著),河野 万里子 (訳)

コレットは14歳年上から16歳年下までの相手と、生涯に三度結婚した。ミュージック・ホールの踊り子時代には同性愛も経験した。恋愛の機微を知り尽くした作家コレットが、残酷なま...

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青い麦 (光文社古典新訳文庫)

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商品説明

コレットは14歳年上から16歳年下までの相手と、生涯に三度結婚した。ミュージック・ホールの踊り子時代には同性愛も経験した。恋愛の機微を知り尽くした作家コレットが、残酷なまでに切ない恋心を鮮烈に描く。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 1 (0件)

2011/05/08 11:03

投稿元:ブクログ

少年少女の初めての性の前後における心身の繊細な描写と避暑地の風景。
大人は影。少年に初めての性を教える年上の女性も影。
少年と少女にもだんだんと影が差していく。

そしてまだ残る童心の輝きや色彩豊かな風景と、迫り来る影とのコントラストの中に切なさ、甘酸っぱさがあるんだろうな。

2015/08/30 22:26

投稿元:ブクログ

解説の、何故この小説が当時斬新だったか、それ以前のフランスの恋愛とはどういうものだったのかがとてもわかりやすく、面白かった。
近代までのフランス恋愛小説が不倫ものばかりなのはそういうことなのね…。
本文の文章は現実から3cmくらい浮いているようで、綺麗だった。
物語には入り込み切れなかったのだけど、そういうタイプの小説ではないのかも…とすると私には不向きだったのかも知れない。
共感を求めるというのは、もしかして現代的な読み方なのかなー。

2010/12/26 21:40

投稿元:ブクログ

あまり期待していなかったが、意外と面白かった。幼なじみの15歳の少女と16歳の少年がお互いを意識し始めた。そこに年上の若い女性が現れた。よくありそうなテーマです。各々の心の動きがうまく描かれていました。
また、解説の第一次世界大戦前のフランスにおける恋のパターンがフランス文学を読むのに参考になりました。6パターン分けされていました。ぜひご一読を。

2012/04/02 01:47

投稿元:ブクログ

比喩や描写は面白いけど、心理描写はどうなんだろう。普段こういったものを読まないからわからないし、そもそも理解できなかった。

2011/04/27 16:19

投稿元:ブクログ

 純粋に愛し合うがゆえに関係が変わってしまうことを恐れ危ういバランスの上にたっている少年少女と年上の女性。今読むとかなりありがちなストーリーだが、解説を読むと1922年のフランスの小説としては画期的な内容だった模様。
 しかし、思春期まっただ中の少年少女の揺れ動く繊細な情感を瑞々しく描いていて、心理描写と密接な関係を持っている随所に挟まれる植物、風景の描写も凡百の似たような小説とは一線を画すかと思われました。
 でも個人的にものすごく苦手なタイプの小説です・・・。

2011/06/11 02:30

投稿元:ブクログ

小説自体も面白いのですが、あとがきが特に興味深かったです。
あとがきでは当時の恋愛事情がまとめられています。
なぜこの「青い麦」が当時のフランス文学界に衝撃を与えたのかを説明するためですが、
私が長らく疑問に感じていた、フランス小説で人妻と若い青年の恋愛が多い理由が分かり、なんだかすっきりしました。

2011/12/19 19:45

投稿元:ブクログ

光文社古典新訳文庫シリーズの特徴は、奔放な翻訳と優れた解説、この二点だと個人的に思っている。

その意味で、コレットの『青い麦』を河野訳で読むことの面白さは、彼女の明快な解説と共に評価するのがよいと思う。彼女の解説は、若い男女の恋愛を描いた『青い麦』のテーマは、いかにもありふれて見えるのに、なぜ仏文史上「新しい」ものだったかを、コレットの伝記的事実も交えながら、分かりやすく、興味深く説明している。

本作を読んでまず目にとまるのが、夏の海辺の家を背景にした爽やさな情景。そして、十代の男女恋愛がもつ苦々しさを繊細に描いた巧みな心理描写である。謎の三十女が登場する展開は、フランス文学のおなじみのものだが、二人の主人公の関係が変化するための契機として効果的に使われている。直接的な性描写を排しているのは、何も彼女が性的なことがらに嫌悪感をもっていたからではなく(そうでなければストリップ同然のパントマイムを仕事になどできないはずだ)、十代の男女のぎこちなさを表現するのに適当だったからであるようにも思う。

2011/10/03 21:40

投稿元:ブクログ

お酒が入ってて、苦いオレンジみたいな味がした。フランスの恋って、もやもやしててクラクラするのかな、読んでると。

2014/12/26 15:36

投稿元:ブクログ

16歳の男の子が15歳の幼馴染と「大人の関係」になりたいんだけど、どうしていいかわからないでいたら、三十路を過ぎたマダムに誘われて…ってお話。
ところどころの描写にラベンダーとかタイムとかいろんな香りが出てくるんだけど、内容は全体的にモワっとしていて、好みのお話ではありませんでした。
作者さん自身も40代のときに30歳年下の再婚相手の連れ子さんと危ない関係だったそうで、おフランスはすごいな~と思いました。

2013/02/07 14:02

投稿元:ブクログ

「シェリ」「シェリの最後」「青い麦」とコレットを読破。あまり恋愛小説は得意ではないな。私自身がレンアイに向いていないのかも。

2013/01/10 01:03

投稿元:ブクログ

この訳者さんのフランス小説を読むのは3冊目。読みやすかったのは訳者のおかげかフランス文学の傾向なのかな。
個人的にフィルの秘密より前半のヴァンカとのやりとりに引き寄せられた。

2012/07/17 23:09

投稿元:ブクログ

15,6歳の頃って根拠のない自信と、将来への不安が交互にやってくるよなあ、と共感。

フィリップもヴァンカもお互いのことを好きで、支配欲すら併せ持つくらいなのに、随所で不安が現れてくる。そんな心の動揺を、あえて悪く言えば執拗なまでに描いてた。おかげで、自分まで彼らの考えの中でぐるぐると堂々巡りしそうになるくらい。心情表現そんなにするのかと。

海外作品にしては平易で読みやすかったけど、登場人物に共感できないと読めないと思う。

2015/03/17 21:16

投稿元:ブクログ

解説とあとがきを読んで、「なるほど、こういう話だったのか」と納得した部分が大きい。本編だけを読んだ印象としては、夏の描写が綺麗だと思った。そしてこういう恋愛の話は苦手だとも……。

2015/10/25 11:29

投稿元:ブクログ

最初は正直フィリップの青さにすごくイライラした。けれど最初薄っぺらいと思っていたヴァンカがストーリーを追うごとにすごく面白くなった。最後の方はとくによかった。あとはちょいちょい訳の言葉遣いが気になったのでフランス語をもっと勉強して自分で原書を読んでみたい。

p.134「だって、わたしにいじわる言ってるあいだは、そこにいるでしょう、あなた……」

2016/07/22 21:10

投稿元:ブクログ

文章の中に色彩と香りを閉じ込めた素晴らしい物語だった。不器用な幼い恋をヴィヴィッドに灼ける青い夏に、秘密と嫉妬というほろ苦い果実の味を知った二人を深い群青の秋の憂いに映す鮮やかな筆致。短い夏を毎年海辺の別荘で過ごすフィリップとヴァンカに訪れる、微妙な恋の温度差。ことに年上の女性との逢瀬のあと夜更けの丘で逡巡する場面と、少年の秘密を知ったヴァンカの心情との対比が実に見事だった。雲が太陽をよぎる瞬間の静寂、タイムの葉を包む手に移った香り、朝焼けに赤くたなびく靄。フランス映画を観ているような映像美に溢れていた。