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雪の香り
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 17件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/09
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/348p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390077-3
  • 国内送料無料

紙の本

雪の香り

著者 塩田 武士 (著)

舞台は京都。新聞記者・恭平は捜査情報の中に、十二年前に失踪した学生時代の恋人・雪乃の名前を見つけ、驚愕する。なぜ彼女は消えたのか?取材を進める中で浮かび上がる雪の秘密。そ...

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雪の香り

1,782(税込)

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商品説明

舞台は京都。新聞記者・恭平は捜査情報の中に、十二年前に失踪した学生時代の恋人・雪乃の名前を見つけ、驚愕する。なぜ彼女は消えたのか?取材を進める中で浮かび上がる雪の秘密。そして物語は運命の日、祇園祭の宵山へ…。気鋭の著者が「書き終えたくない」ほどの情熱を注いだ純愛ミステリーの傑作が誕生しました。【「BOOK」データベースの商品解説】

新聞記者・恭平は捜査情報の中に、12年前に失踪した恋人・雪乃の名前を見つけ密かに取材を開始する。彼女は何をしたのか、なぜ消えたのか…。京都の風景と共に綴る、感動の純愛ミステリー。『別册文藝春秋』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

2012年京都、新聞記者の風間恭平は、馴染みの刑事からある横領事件のメモ書きを見せられ、驚愕する。北瀬雪乃──十二年前、大学生だった風間のもとに転がり込み、ある日ふと姿を消した最愛の人の名が、そこに記されていたのだ。そしてその雪乃はその数カ月前、再び恭平のもとに戻っていた……。
2000年、二人の愛と笑いに満ちた日々と、2012年、事件の真相を追う恭平の視点が絡み合うように進む中、警察や事件関係者との虚々実々の駆け引きの中で明らかになる、哀しき真相とは?? 『盤上のアルファ』で鮮烈なデビューを飾ってから3年、著者が書き終えたくないほどの情熱を注いだ、感動必至の純愛ミステリーの誕生です。【商品解説】

著者紹介

塩田 武士

略歴
〈塩田武士〉1979年兵庫県生まれ。関西学院大学卒。神戸新聞社を経て、作家。「盤上のアルファ」で小説現代長編新人賞、将棋ペンクラブ大賞文芸部門大賞受賞。他の著書に「女神のタクト」など。

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書店員レビュー

丸善丸の内本店

京都を舞台にした、最近は珍しい純愛ミステリー

丸善 丸の内本店さん

京都を舞台にした、最近は珍しい純愛ミステリー。
雪のようにはかなく美しい容姿、性格は関西のじゃじゃ馬である雪乃と金のない学生恭平が偶然出会い、一緒に暮らし始め恋におちる。失踪してしまった雪乃と新聞記者になった恭平は12年後に再会し、また暮らし始める。雪乃が失踪した理由、本当の正体は誰なのか、記者ならではの緻密な操作で暴いていく。真実を知りたい気持ちと愛してるからこそ知りたくない恭平の心の葛藤がせつない。
相変わらずの流暢なユーモアあふれる関西弁の文章が作品を暖かく仕上げ、SNSなどネットを扱ってないところが懐かしいラブストーリー映画を観ているような気持ちにさせてくれる。


(評者:丸善丸の内本店 文芸担当 三瓶ひとみ)

みんなのレビュー17件

みんなの評価3.0

評価内訳

2016/12/02 21:58

投稿元:ブクログ

 新聞記者の風間恭平は、いつものように刑事の勝山新次郎から暗黙のルールのもと、ネタをもらう。しかし今回そのメモに書かれていたのは忘れもしない、数年前に一緒に暮らしていたにも関わらずある日突然姿を消し、そして数か月前に再び恭平の元に戻ってきた愛しい女・・・「北瀬雪乃」の名前だった。

 現在の2012年と、2人が初めて会った2000年の様子が交互に描かれる。思っていたよりミステリより恋愛小説の色が強かったが、2人の漫才のようなやりとりがおもしろく、そして関係性がすごく素敵だったのでこれはこれでよかったな。さすが関西出身の作家さんで、会話・やりとりが自然だった。

2015/01/16 23:53

投稿元:ブクログ

14年前に突然いなくなった彼女と、2年前に偶然再会を果たす。14年前と2年前が上手くリンクして季節をたどりながら、彼女が消えた宵山の時期が迫る。テンポのいい会話と京都の風景がイイ感じです。

2014/07/21 17:28

投稿元:ブクログ

純愛の部分にちいとも共感できず。
雪乃を好きになれなかったのが敗因である。
帯によると「書き終えたくない」かったそうであるが、著者は雪乃に惚れていたんだろう。
これは合わなかったけど、別の著作を読んでみたい。

2016/08/30 16:22

投稿元:ブクログ

雪乃さんの魅力が…私には、イマイチわかりませんでした。
もっと深い女性であればな~と思う。
純愛ミステリーとありましたが、そこまでじゃなかったな…。

2014/10/15 08:01

投稿元:ブクログ

途中で読むのを止めようかと思ったが、いい展開になるだろうと期待して読み続けた。結局、どちらかと言えば期待はずれに終わった。雪乃は相当自分勝手な女だと思える。いろんな事情があるにせよ。この女性を好ましく思えなかった。表面的なところばかりでなく、もっと内面をえぐって行ったならもっと深みのあるストーリーになったのではないか?そんな風に思った。

2014/10/05 19:46

投稿元:ブクログ

うーん、すみません、ダメでした。途中から、なんで読んじゃったんだろうと思ってしまうほど。
こんな出会いも再会もない、こんな女もいない。いやフィクションなんだからあってもいいんだけど、「ない」「いない」と思われてしまった時点でアウトではないのか。深い仲でありながら、大事なことを問いただすこともなしにつきあい続けるのも全く解せない。楽しい会話も結構だが、肝心のことをなぜ突きつけないのか。これが純愛?本当の付き合いではないではないか。

「雪の香り」って、私には乙女系タイトルなんだが、これが今のリアルな30代なんだろうか?これがリアルなロマンスなんだろうか?

すみません、汚れた私には全くダメでした。

2014/08/02 23:35

投稿元:ブクログ

これは傑作だろう。
様々なジャンルの作品を描いてきた塩田武士のテッペンだ。過去の作品も全部イイんだけれど。
今までにない恋愛、ミステリーなどの要素も入れつつ、笑いも忘れない。 且つ今回は心の機微、情動も細やかに描かれる。
ラストも全読者納得だろう。直裁でないのがにくい。
新作を読むたびに素晴らしさを増す塩田武士。
もっともっともっと読まれるべきだ。

2014/10/29 08:44

投稿元:ブクログ

だ、ダメでした。
長〜いエピソード部分も退屈なだけだし、
雪乃が苦手。
何より出会いから同居までは
あり得ないでしょ。

2014/07/02 00:41

投稿元:ブクログ

読了後にドーンとのしかかる虚無感。読み終わるのが怖くて読み進めるのが怖かった。過去と現在を行き来するため、好き嫌いがキッパリとわかれる作品だとは思うが私的にはそういった書き方が好きなので良かった。目を瞑ると京都の風景と真っ白な白銀の世界が浮かび、ちょっと臭い部分もあるが純愛で一途に想い続ける気持ちに心を打たれた。純愛ミステリーってなんか、新しい気がする。

2015/03/29 13:40

投稿元:ブクログ

うーん…。恋愛小説が読みたいな、と思って手に取った本なのだけれど、私にハマる恋愛模様ではなかったな…。女の側に不純な動機が透けて見えた時点で、帯に謳われている「純愛ミステリー」の「純愛」部分が嘘で白けたし、これにのめり込む男もどうなん?と思ってしまった。良し悪しではなく、単に好みの問題なんだけど。

2014/10/14 07:34

投稿元:ブクログ

こうみえても私は意外にせつないストーリーが好きだし、たまには純愛ミステリーでも読んでみようかと手にとった。四季折々の京都の情景が描かれているのもいいかなと思ったのだが、大昔の修学旅行以来行ってないないので、ぼんやりとしか情景が思い浮かばないww

そして、残念なことに誰にも共感できなかった。 主人公の男はなぜこの女にそんなに入れ込むのか。個人的にひとを振り回すタイプの女は苦手だ。感傷的な表現も共感がわかないし、やはり純愛モノは向いてなかったみたいww

あと、一番なじまなかったのは、関西弁(京都弁?)の漫才のようなやりとりだった。翻訳物にありがちな欧米文化のまわりくどい例えや皮肉と同様、東京育ちでお笑い好きでもない私にはこのノリは慣れてないので、すとんと頭に入ってこない。もっと素直に会話すればいいのにって思ってしまう。
ただし、関西のボケとツッコミは文化としては興味深いので、常々関西圏に住んでみたいとは思っている。

2015/04/24 14:09

投稿元:ブクログ

奔放で口が悪くて自分勝手だけどどこか憎めない雪乃。とある事件が裏にはあるけれども主軸は主人公とヒロインの今と12年前。うーんなんだかやるせない結末だ。

2016/11/15 19:49

投稿元:ブクログ

仔猫のような奴で生意気な奴♬
好きなんだよね〜尾崎豊世代のおっさんはこの雪乃みたいな振り回す女が…
「罪の声」が評判なので手にした初読み塩田さんの純愛ミステリー、カバーの雰囲気もいい感じで期待は高まる。
だがしかし純愛と呼ぶには軽すぎる、引き込まれる程の魅力があるわけでもなくこれくらいの障害なら中坊でも乗り越えるぞ。 ミステリーもそうで「それがどうした」レベルではもったいない、そして主人公がサツ回りのブン屋と言うのも古くさ過ぎるだろ。
文章も上手いし京都の四季も巧みに織り込まれていて悪くないのだが…罪な声でスマヌ

2014/07/31 21:30

投稿元:ブクログ

とても暖かくて切ないお話でした。京都の風景が頭の中で想像して読んでいるとさらに引き込まれていき、京都に行きたくなりました。雪乃と恭平の漫才のような掛け合いが恋人のようなものとは思えない一方で二人が強い絆で結ばれていて、お互いのことを大事に思っているのがわかるからすごいと思います。とても好きになれた恋愛小説です。

2014/12/11 23:20

投稿元:ブクログ

知人から、どこの本屋でもオススメしてるから読んでみて、と手渡された本。え、これがオススメなの?と疑問符をつけねばならない。面白いのは主人公と雪乃の関西弁によるテンポの良い掛け合いのみ。時折素直な一面を見せる雪乃もまた可愛らしい。でもそれだけだ。あ、あと京都の街並みの描写も鮮明で美しかったな。しかし、森見登美彦の夜は短し歩けよ乙女に比べたら、京都独特の妖艶さというかなんというか…が足らない気がする。純愛にしちゃ陳腐。ミステリーにしちゃ薄弱。中途半端な印象を受けました。が、雪の香りの香水だけはちょっと嗅いでみたいと思った。