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- カテゴリ:実務家
- 発売日:2014/07/25
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:20cm/27,260p
- 利用対象:実務家
- ISBN:978-4-535-52064-6
紙の本
私たちはこれから何をすべきなのか 未来の弁護士像
著者 金子 武嗣 (著)
明治以降現在まで143年にわたる弁護士・弁護士会の歴史を鳥瞰し、著者が弁護士として活動を始めた1970年代から、経験したこと感じたことをコメントとして述べる。また「自分史...
私たちはこれから何をすべきなのか 未来の弁護士像
税込
1,980
円
18pt
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商品説明
明治以降現在まで143年にわたる弁護士・弁護士会の歴史を鳥瞰し、著者が弁護士として活動を始めた1970年代から、経験したこと感じたことをコメントとして述べる。また「自分史としての活動史」も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一部 弁護士・弁護士会の歴史
- 第1章 戦前の弁護士・弁護士会の歴史
- 一 弁護士法(旧々弁護士法)の制定明治二六(一八九三)年まで
- 二 日本弁護士協会を中心とした弁護士会の動き
- 三 弁護士のおかれた深刻な状況――三百代言・三百屋問題
- 四 弁護士・弁護士会の目指したもの――弁護士自治と非弁取締(明治末期から大正期)
- 五 他士業の業務確立に対する弁護士の貢献
- 六 弁護士大量増員問題
- 七 弁護士・弁護士会の運動の転換――非弁取締と法律事務独占へ
著者紹介
金子 武嗣
- 略歴
- 〈金子武嗣〉1948年生まれ。早稲田大学法学部卒。73年大阪弁護士会に弁護士登録。大阪弁護士会会長・日弁連副会長等を歴任。「原発賠償関西弁護団」代表。編著に「弁護士業務と刑事責任」ほか。
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