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きみが見つける物語 十代のための新名作 スクール編(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 44件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2008/06/01
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/327p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-389401-7
  • 国内送料無料
文庫

きみが見つける物語 十代のための新名作 スクール編 (角川文庫)

605(税込)

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収録作品一覧

タンポポのわたげみたいだね 豊島ミホ 著 5−43
心霊写真 はやみねかおる 著 45−99
三月の兎 加納朋子 著 101−145

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みんなのレビュー44件

みんなの評価3.5

評価内訳

2010/01/15 04:48

投稿元:ブクログ

2010.1.15 読了。

アンソロジーはやっぱりいいなって思いました。新たな作品や作家さんとの出会いがあって。
大抵は作家陣の中のひとりふたりを目当てに買うんですが(今回の場合はあさのさん)、他の作品も読んで「ああこの人の書き方いいな、好きかもしれないな、他の作品も読んでみたいな」ってきっかけになったりします。

2008/11/10 22:39

投稿元:ブクログ

色んな作家さんの話が読みたくて購入。
こういうアンソロジーは夢中で読んだ話よりも、苦手だな、って思いながらも読み進めた話の方が心に残る気がする。
村上春樹の「沈黙」は正にそれ。話し手の男の人の憎悪がリアルに伝わってきた。
たんたんとした話だけど怖かったな。

2011/01/23 03:43

投稿元:ブクログ

全体的な感想とすると「続きが気になる・・・!」。
なんというか満足しきれないので若干物足りない。一口ずつはあげますが続きはドウゾご自由に召し上がれって言われた気分。いやだからアンソロジーか。

いくつか読んだことがあるものもあったけど、読んだことのない作者さんを知れるのがいい。

2008/12/12 20:48

投稿元:ブクログ

あさのあつこ、恩田陸、北村薫ほか七名の作家さんの作品が収録されています。なんとなく、各作家の短編ものの作品の中から一章を無理やり取ってきて集めたような印象を受けました。確かに「十代のための〜」と銘打ってあるだけあります。児童書→一般書への移行の時期の人が読むのはいいかも知れないです。

2016/09/07 15:07

投稿元:ブクログ

北村薫さんの『空飛ぶ馬』は既読だったんですが、読み直してみてやっぱりいいなーと思った。

恩田陸さんの『大きな引き出し』
これ、すごくよかった!
記憶を引き出しにしまうように覚え込んでいくことのできる一族が出てきます。
これって常野物語シリーズのなかの一節なんですね。
常野物語は長くて避けてたんですが、これを機に読んでみようと思います。

加納朋子さんの『三月の兎』も良かった。安藤という生徒が死んだことはこの作品の中では語られていなかったけど、『ガラスの麒麟』よめばわかるのかな。

村上春樹さんの『沈黙』
話の中に地の文がほとんど存在せず、「 」の中だけがどんどん続いて行く不思議な構成。
終わり方は比較的あっさり。

2010/08/16 19:18

投稿元:ブクログ

“「みんな、大人になっちゃうんだ」
「おおげさね」
と江美ちゃんが目をぱちぱちさせる。
正ちゃんは、そのままの調子で、
「あたし、子供の時、アンデルセンって大っ嫌いだったんだ」
私は顔を上げた。江美ちゃんは首をかしげる。
「『みにくいあひるの子』が白鳥になるなんて許せなかったのよ。それだったら何の苦しみもありゃあしない。なれっこないのに何太平楽なこといってるんだと思ったら、腹が立ってたまらなかったわ。あたしはあのあひるの子はどこかで泥まみれになって野垂れ死にしたんだと思うのよ。その死ぬ間際に見た夢が、最後の白鳥になる部分。あれは、ただ一瞬の幻想なのね」”

「タンポポのわたげみたいだね」 豊島ミホ 「檸檬のころ」所収
「心霊写真」 はやみねかおる 「少年名探偵 虹北恭助の冒険」所収
「三月の兎」 加納朋子 「ガラスの麒麟」所収
「このグラウンドで」 あさのあつこ 「晩夏のプレイボール」所収
「大きな引き出し」 恩田陸 「光の帝国 常野物語」所収
「空飛ぶ馬」 北村薫 「空飛ぶ馬」所収
「沈黙」 村上春樹 「村上春樹全作品1979~1989⑤」所収「レキシントンの幽霊」収録

書き下ろしがなくて少しがっかり。
だけど、恩田さんと村上さんの作品は気になるものの読んだことはなかったのでいい機会になった。
村上さんの作品は改行が少なかったけど、彼の作品は全体的にこうなのだろうか。
ここから、また読書の幅を広めるっていうのがこの本の志向?
このシリーズ、もっと読みたいかも。

“「でもね、僕は思うんです。たとえ今こうして平穏無事に生活していても、もし何かが起こったら、もし何かひどく悪意のあるものがやってきてそういうものを根こそぎひっくりかえしてしまったら、たとえ自分が幸せな家庭やら良き友人やらに囲まれていたところで、この先何がどうなるかはわからないんだぞって。ある日突然、僕の言うことを、あるいはあなたの言うことを、誰一人として信じてくれなくなるかもしれないんです。そういうことは突然起こるんです。ある日突然やってくるんです。僕はいつもそのことを考えています。この前はそれがなんとか六ヶ月で終わりました。でも次にもう一度同じようなことが起こったとき、それがどれだけ長く続くのかは誰にもわからないんです。そして僕はこの次自分がどれくらいそれに耐えられるかどうか、まったく自信が持てないんです。僕はそのことを考えると、ときどき本当に怖くなります。夜中にそういう夢を見て飛び起きることもあります。というか、そういうことはしょっちゅうあるんです。そういうとき僕は女房を起こすんです。そして彼女にしがみついて泣くんです。一時間くらい泣いていることもあります。僕は怖くて怖くてたまらないんです」”

2009/07/27 19:17

投稿元:ブクログ

知らない作家の話をいくつも読めて、本当にいい本。短編集。
スクールといえども幼稚園から高校の話まであった。
最後に村上春樹の「沈黙」が来るのもgood.
春樹作品独特の乾いたユーモアはないけれども、長編の中で表れる主題がこの中に凝縮されているように思う。

2008/11/24 11:04

投稿元:ブクログ

2008.11.29
「タンポポのわたげみたいだね」豊島ミホ
「心霊写真」はやみねかおる
「三月の兎」加納朋子
「このグラウンドで」あさのあつこ
「大きな引き出し」恩田陸
「空飛ぶ馬」北村薫
「沈黙」村上春樹

加納朋子は読んだ事がありました。
あさのあつこ、村上春樹は、読んでみたいと思いながら、ちゃんと読んだのははじめて。
もっと読んでみたいと思いました。
恩田陸、あまり好きではなかったけれど、このシリーズはおもしろいかな?

2008/09/25 19:51

投稿元:ブクログ

人気作家の、学校のからむ短編集。
テストの素材探しに借りた。
恩田陸の常野物語がおもしろいので、今度長編を読むことにした。

2008/07/16 18:57

投稿元:ブクログ

放課後編と一緒に買って読みました。タイトル通り、精神年齢が10代とヤングな子向けだと思います。
私はギリギリ10代なので、なんとか楽しいと感じながら読んでいました。

2009/08/22 17:21

投稿元:ブクログ

なにこの豪華なキャスト。半端ないですね。ウハウハですよ(笑)

「タンポポのわた毛みたいだね」豊島ミホ
女子高生の、フワフワした、交友関係とかの気持ちの動きがしっかりしてますね。
こういう話好きです。

「心霊写真」はやみねかおる
毎度毎度、はやみねさんの文体にはビビる(というかあまり好きではない)し、ストーリーもトリックも単純だけど、
小学生の頃ってこんな感じでしたよね。

「三月の兎」加納朋子
最後に花束渡すところは感動しました。
自殺とか問題とかを利用するって、校長って酷いやつですよね。

「このグラウンドで」あさのあつこ
同じ年代の子達が甲子園で輝いている姿は、廃校になる学校の3人の野球少年にとって、苦しいものなんでしょうね。

「大きな引き出し」恩田陸
常野物語愛読者の私。
文章をひたすら「しまって」いくうちに「響いて」くるようになる話です。流石恩田さん。

「空飛ぶ馬」北村薫
著者の名前は聞いたことがあったのですが、実際に読んだのは初めてでした。
こんな素敵なサンタさんになってくれるなら、そりゃ彼女も園児も喜ぶでしょうね。

「沈黙」村上春樹
中学生の頃に殴ってしまった利発な同級生が、高校に上がってから噂づてに復讐をしてくるのを語り口調にしたこの小説。
胸の中を鈍器で叩かれたような鈍い痛みが、読み終えた後も残っていました。

2009/04/24 20:28

投稿元:ブクログ

作家さんの名前って見てもあんまりピンとこない方なんですが、これの作家さんは知ってる人ばっかりでした。多分そんだけメジャーな人集めてきたんだろうなー……。
「三月の兎」と「空飛ぶ馬」が好きです。(決してタイトル動物繋がりとかではないですよ、多分。)
共感というか納得というか出来たのは「タンポポのわたげみたいだね」と「沈黙」かなあ。
十代だけじゃなくていろんな作家さんの本読んでみたいときもオススメだと思います。

2010/07/21 16:59

投稿元:ブクログ

前から一度目を通したいと思っていて、妹が豊島ミホが好きなので、これにしてくれと言ったために今回はスクール編にしました。
ただ、本人、この中に入っていた豊島ミホの短編を読んだことがあったので、少しばかりがっかりしていました。
「お主、春樹好きだから良いじゃないか。」
「そうだけど、そうなんだけど、村上春樹じゃなく今回は豊島ミホに期待していたから・・・。」
と、この人!と目的を持って買うと読んだことあるっていう風になるようです。
そして、買ってから知ったのですが、これが1巻だったようです。
連ねる名前が有名な作家さんなのはそういうことかと思った。

だいたい青春系と言うのはあまり好まないので、って言うのは、私個人的に当たり外れが大きいのです。
しかし、この中の恩田陸は少し読みたいと興味を持ちました。
それから、村上春樹の文章がやたらと黒かった。
他の作家さんだと対象が若い人たちだけあって漢字が少ないとか、「」の話の部分が多かったりしているが、この人は情景とか言葉では言わない感情とかってのが多いのかなと思った。
そういった部分はもともとどの方向性で書いている内容あるいは人かでかわってくるのだろうと思った。

私のように食わず嫌いな奴にはお勧めします。
私のような・・・!!!
自分に言い聞かせておきます。
何かのシリーズってのもあるので読みにくいものあるけど、それ短編ってのもあるので、読み始めにチャレンジしてもるのはいかがでしょうか?

2010/02/05 17:41

投稿元:ブクログ

<内容>いまどきのフレッシュな名作だけを厳選した超豪華ラインアップ。あさのあつこ、恩田陸、加納朋子、北村薫、豊島ミホ、はやみねかおる、村上春樹の傑作短編を収録。

2009/03/14 13:24

投稿元:ブクログ

豊島ミホ「タンポポのわたげみたいだね」
はやみねかおる「心霊写真」
加納朋子「三月の兎」
あさのあつこ「このグラウンドで」
恩田陸「大きな引き出し」
北村薫「空飛ぶ馬」
村上春樹「沈黙」