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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1985/10/08
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/218p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-183630-7
文庫

紙の本

企業参謀 正 (講談社文庫)

著者 大前 研一 (著)

新しい時代の企業戦争を生き残る鍵を握るのは、評論家になり下がったスタッフ集団でも、アイデアを花火のように打ち上げるだけの一匹狼でもない。組織の中にあって、企業の頭取脳中枢...

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企業参謀 正 (講談社文庫)

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商品説明

新しい時代の企業戦争を生き残る鍵を握るのは、評論家になり下がったスタッフ集団でも、アイデアを花火のように打ち上げるだけの一匹狼でもない。組織の中にあって、企業の頭取脳中枢として戦略的行動方針をつくりだし、それをラインに実行させる独特の力をもつ「企業参謀」集団──その存在が命運を決める。【商品解説】

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みんなのレビュー106件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

色褪せない名著

2017/03/30 21:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こぶーふ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大前研一さんが世に出るきっかけとなった本です。あの時代に30そこそこで、ここまでのことを書いてしまったというのはやはり隔世の感があります。マッキンゼーOBの方の本はいろいろ見受けますが、この企業参謀がすべてのベースであって、他の方の本はこの焼き直し、ということを痛感しました。若いころに読んでいたらという少しの後悔と、統計はアップデートしてほしいという想いを込めて、4点にしました。それでも、名著には変わりないので、20代前半の方はぜひ読んでください。

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紙の本

会議を通すプリゼン資料作りに

2016/01/28 09:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タヌ様 - この投稿者のレビュー一覧を見る

マッキンゼー日本の功労者であり、日本に視覚的に分かりやすい経営手法導入のパイオニアの本であり、やたらにある凡百の流行りよりもきっちり正続を読めば、新入社員にはとても為になる本である。
 こういう図と分析を行えば説得力があり、会議が通るプリゼンになるんだなと了解していいと思う。企画ライン希望者は必須でしょう。
 20年たってもこれくらいに分析ならOKでます。

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紙の本

大前氏が戦略的な考え方を知らしめる

2006/10/01 21:01

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は経営コンサルタントとしての大前氏の真骨頂をまとめたものであると言えよう。さすがに内容的に幾分色褪せている部分がないわけではないし、もう少し掘り下げて欲しいという要求も出よう。
 本書を読んでいると、経営というものは流行であることがよく分かる。ただし、世間がそうであっても、ミクロで見ると当然異なってくるので勘違いしてはいけない。遅れている企業が流行の先端を行く、経営手法を採用してみたところでうまく機能はしないのである。
 この本が文庫本になり、書店の棚に置かれているにはそれなりの理由がある。すなわち、大前氏の主張する企業参謀が、当然行うべきこととして解いているのは、戦略的なアプローチである。戦略的とは便利な言葉であるが、その具体的な方法論とは(1)問題の本質を考察すること、(2)問題点を現象に応じて抽出していくこと、(3)その問題を分析して抽象化していくことと対策の立案、(4)対策の評価といった、ごく一般的だと考えられている筋立てである。
 私はこの中では、問題の抽象化は慣れていないと困難な場合が多いと常々考えている。本当にこの通りできるのであれば、大前氏のような経営コンサルタントはいらなくなるわけである。
 本書はこれに付随することや中期計画の効用、PPM(ポートフォリオ管理)、方法論の国政への応用などを説明している。いずれも分かったようで、分からないというのが率直なところであるが、大前氏も本書だけで理解させようとは考えていないであろう。まず、戦略的な考え方の基本を学習できればよいということであろう。
 そういう点では触発されるところは十分あると思う。さらに続編があるので、それを読めばケースが学べるので一層理解が深まるであろう。本書は文庫版のせいか、図版と頁の割振りがうまくいっていない。やはり図表と参照箇所は同じ頁にないと不便である。それは文庫版の限界かもしれないが。

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2006/03/06 00:30

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2006/05/09 21:37

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2007/02/15 21:15

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2009/12/26 18:06

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2007/07/20 16:14

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2008/03/16 04:15

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2008/11/10 00:11

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2009/02/22 15:55

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2009/03/05 14:05

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2009/03/22 19:07

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2009/12/19 17:23

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2010/01/12 12:06

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