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ソクラテスの弁明・クリトン 改版(岩波文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 116件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2007/04/06
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/117p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-336011-8
文庫

紙の本

ソクラテスの弁明・クリトン 改版 (岩波文庫)

著者 プラトン (著),久保 勉 (訳)

ソクラテスの弁明・クリトン 改版 (岩波文庫)

562(税込)

ソクラテスの弁明 クリトン

518 (税込)

ソクラテスの弁明 クリトン

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みんなのレビュー116件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

二千年前のアテネからの「贈り物」

2015/12/13 11:45

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミラーコート - この投稿者のレビュー一覧を見る

哲学の「祖」と言われるソクラテス。
その「代表作」とされる『ソクラテスの弁明』。
しかし、その内容を知っている人は案外少ないのではないかと感じる。

「名前だけは聞いたことはあるけど、詳しくは読んだことはないんだよなぁ」
恐らく大体の人が、このような感じではないだろうか。

「二千年前から、本書が現代へと伝わっている理由は何か?」
この本質的理解の一助となることを願い、ここに筆を執ることとする。


まず、「弱肉強食の競争原理」「社会的成功」「現実的利益」
これらをとにかく賛美したいと思う人は、本書を読む必要はない。
そのような人に、他の視点は必要ないだろう。

(まあ、そういう人にこそ「視野を広げる」ことが必要なのかもしれないが。
でも、その道に生きがいを見出し満足出来ているならその道を進めばいい)

さて、かつてのアテネは「民主政治」が、かなりの高水準で発達していた。
仮に「直接民主制」を「民主政治」の理想とするのであれば、
かなりその「理想」に近いものであったと言っていいだろう。

しかし、「みんなで決める」のが「民主政治」だとすれば、
それは「他人をちょろまかして言いくるめられれば好き勝手出来る」という考えにつながってくる。
その考え方は「ソフィスト」すなわち弁論術を職業として教える人々を登場させた。
弁論で勝てさえすれば、「白」が「黒」にもなる。
アテネは「衆愚政」へと堕落していく。
その曲がり角で、ソクラテスは胸を痛めていたのだ。

ソクラテスは、ある日神託を受けた。
「ソクラテス以上の賢者は一人もない」と。
そんなことはない、と思ったソクラテスは数々の「知恵者」「能力のある者」に会いに行く。
その上で、彼はこう述懐する。

「私たちは二人とも、善についても美についても何も知ってはいまいと思われるが、しかし、彼は何も知らないのに、何かを知っていると信じており、これに反して私は、何も知りもしないが、知っているとも思っていないからである」(P.24~25)

これが「無知の知」である。

自分の能力を誇り、うぬぼれる「民衆」
目先の利益に囚われ、取るに足らないことばかり嘯く「民衆」
ただただ、人に流され付和雷同するばかりの「民衆」

あなたのそばには、このような「民衆」はいないだろうか?


……いや、「あなた」自身がこのような「民衆」になっていないだろうか?


当時のアテネは、斜陽への道を歩んでいた。
衆愚政へと導く、そのような「民衆」で満ちようとしていた。
だからこそ、ソクラテスは「アテネを善くしたい」と強く願ったのだ。

あなたには、「信念」はあるか?
「一生をかけてでも、一命を賭してでも、貫きたいもの」はあるだろうか?
どこまでも純粋な「信念」は今、果たしてあなたの中にあるだろうか?

『クリトン』では、友人の誘いを断るソクラテスの姿が描かれている。
当然だろう。
彼にとって、「信念」を曲げることこそ恥ずべきことはないからだ。

「民衆」が拘るちっぽけな利害打算の問題を越えて、

「己の生き方が善いか、どうなのか」

全てはそこに集約される。


ソクラテスは弁明をしたが、受け入れられなかった。
それでいいのである。
自分が言いたいことを言い切ったのだから。

ソクラテスは死刑になった。
それでいいのである。
自分の生き方を貫き通せたのだから。

結論を言おう。
これは、「二千年前からの贈り物」である。
「かつてあった信念」をどこかに置いてきてしまった人達への。

後は、あなた自身の問題だ。
本書の価値を見出されんことを願う。

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電子書籍

絶対!必読の書

2016/04/25 16:27

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ネコのももちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

大学に入学して、最初に読んだ本です。…驚きました、世の中にこういう世界があったとは。プラトンの対話篇はどれもひとつの小宇宙。引き込まれます。そして、対話の形で書かれているから余計に、言葉が生きてるように感じます。様々な出版社から様々な訳が出ていますが、私はやはり最初に読んだこの久保訳が馴染みがあって好きです。

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紙の本

ソクラテスのソクラテス所以

2004/02/15 04:00

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:濱本 昇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、ソクラテスのその超越性からアテナイ人の反感を買い、裁判で死刑を宣告された時のソクラテスの弁明をその弟子プラトンが纏めたものである。死刑判決は僅差での判決であった。解説に書いていたが、ソクラテスが本書のような弁明を行なわなかったならば、死刑は免れていたかも知れなかったが、ソクラテスは、それが出来なかったのである。自身の信念と正義を曲げて弁明する事は、彼自身の存在価値を否定することになるのである。私も他人と違うなと感じる事が良くある。世間の常識から外れているなと感じながら、言行することも良くある。しかし、それは自らの信念に則った言行であり、ソクラテスの気持ちが痛い程良く分かる。
 ソクラテスの論法は、こうである。決して彼は自ら教えようとはしない。知者と自称するもの達と徹底的に論じるのである。そして、知者と称する者達の無知を露呈する。知者と称する者達は、ソクラテスに対して反感を持つのである。ソクラテスは言う。本当の知者というのは、自分の無知を知っているものだ。これが、「無知の知」である。私も職場の誰よりも「生きる」という事柄について、知識を持っていると思っている。しかし、自らは「何も知らない」と考えているつもりである。すなわち「無知の知」を実践しているのである。
 ソクラテスは、知者と称する者達との議論の後、職人と呼ばれる人達との対話も行なっている。そこで、ソクラテスは、彼らの知識に驚いている。しかし、ここでもソクラテスは、職人の間違いと突いている。彼らは、彼らの専門に関する知識は神の領域に達している。しかし、それをもって、全ての事を知っていると勘違いしているのである。ソクラテスは、そこをも見ぬいた。ここでも、「無知の知」は実践されていなかったのである。
 ソクラテスは、「死」に関して私と同じ感性を持っている。ソクラテスの言葉として、次の事が掲載されている。「死は次の二つの中のいずれかでなければならない。すなわち死ぬとは全然たる虚無に帰することを意味し、また死者は何ものについても何らの感覚をもたないか、それとも、人の言う如く、それは一種の更正であり、この世からあの世への霊魂の移動であるか」私も人類永遠の謎は、「死」であると思うし、「死」の二つの可能性は、ソクラテスの説明している通りだと常々考えていた。私が、死ぬときに、いや、誰でも死ぬ時に、その謎が解けるのである。「死」とは、大いなる楽しみである。
 「ソクラテスの弁明」は、小書ながら、哲学の有り方が綴られた名著だと思う。次は、プラトンの「テアイテトス」を手にし、「知識」の意味を探りたい。

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電子書籍

一気に読めた

2012/08/06 23:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumez - この投稿者のレビュー一覧を見る

二度目だった。この本にはいろいろ思い出がある。謙虚な気持ちで生きるべきなんだ、と思った。

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電子書籍

素敵でした。

2016/01/24 20:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふち - この投稿者のレビュー一覧を見る

なかなかこのような本は読みませんが、友人の勧めで読みました。すごく深い内容で、高校生の私には少々難儀でしたが、とても面白かったです。

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紙の本

読み終えて

2014/08/02 19:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:デミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校生の時に「無知の知」という言葉を知り、ずっと心の片隅に置いてきた言葉ですが、哲人ソクラテスの言葉です。
歳を重ねるごとにこの言葉の奥深さを感じ、一度この本を読んでみたいと思いました。
東洋では孔子や老子もこの、知らないことを恥としない。知っていても知らぬフリ。など説いていますが、ソクラテスの場合これを説いて死罪になるのですから一読して吟味する価値はあります。
この文庫サイズが一番しっくりきました。

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紙の本

ソクラテスの態度

2001/03/03 01:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:7777777 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ソクラテスは冤罪のため死刑を宣告される。ソクラテスの弁明は受け入れられない。ソクラテスを慕う弟子たちは脱走を勧める。しかし、ソクラテスは脱走を拒む。この態度こそソクラテスそのものだと思う。

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2005/06/06 23:14

投稿元:ブクログ

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2005/09/24 02:41

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2009/02/08 17:57

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2006/10/31 11:37

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2007/02/02 21:17

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2007/01/27 09:50

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2006/10/18 20:24

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2007/10/18 23:21

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