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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1994.5
- 出版社: 勁草書房
- サイズ:22cm/349,7p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-326-60092-6
- 国内送料無料
紙の本
出産の社会史 まだ病院がなかったころ
著者 ミレイユ・ラジェ (著),藤本 佳子 (訳),佐藤 保子 (訳)
子どもの誕生とは、どのような希望と義務と恐れとを意味していたのであろうか。古い社会の出産と出産をめぐる生の意識と死の危険について、17、8世紀南仏の事例を中心に、医療化さ...
出産の社会史 まだ病院がなかったころ
税込
5,720
円
52pt
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商品説明
子どもの誕生とは、どのような希望と義務と恐れとを意味していたのであろうか。古い社会の出産と出産をめぐる生の意識と死の危険について、17、8世紀南仏の事例を中心に、医療化される以前の出産のあり方と変容の過程を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ミレイユ・ラジェ
- 略歴
- 〈ラジェ〉1936年〜1986年。アルジェリアに生まれ、翌年フランスに帰国。南仏モンペリエで歴史学を修める。民衆教育の歴史の研究から出産の分野の研究へと進み、この分野の第一人者となる。
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