「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
生命とは何か、死とは何か…。脳死、臨死体験など人の生と死に重大な関心を持ち続けてきた著者が、現代の生と死の問題の代表的論客たち10人と、さまざまな角度から生と死をめぐる対話を交わす。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
臨死体験と宗教 | 山折哲雄 対談 | 31-70 |
---|---|---|
生と死のパラドックス | 荒俣宏 対談 | 71-104 |
人間とは何か | 河合雅雄 鼎談 | 105-136 |
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
よい刺激がありました。
2015/02/25 22:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る
ありがたいほどにものごとを深く考えない私のような者の
頭でさえ色々と考えずにはおけないほどの刺激を与えてくれました。
ジャーナリストの立花隆が対談したものをまとめた一冊です。
出版されたのは1994年そして文庫化されたのが2007年ですが、
20年後今読んでも朽ちるどころか現在進行形の問題提起として意味のある本だと思います。