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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1993.2
- 出版社: 思文閣出版
- サイズ:22cm/427,20p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7842-0775-9
- 国内送料無料
紙の本
都道府県庁舎 その建築史的考察
著者 石田 潤一郎 (著)
近代によって生み出された建築物である府県庁舎。明治維新から現在にいたるまでに、日本に建てられたすべての都道府県庁舎について、その具体的様態を明らかにし、歴史的特質を考察す...
都道府県庁舎 その建築史的考察
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商品説明
近代によって生み出された建築物である府県庁舎。明治維新から現在にいたるまでに、日本に建てられたすべての都道府県庁舎について、その具体的様態を明らかにし、歴史的特質を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
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興味深い!
2017/01/19 08:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:月面考古学 - この投稿者のレビュー一覧を見る
建築史という視角から、日本各地の都道府県の庁舎を調査対象として1冊の本としてまとめてあるという、非常にユニークな専門書です。
貴重なものも含め、写真と図表も多く掲載されており、「気兼ねなく読める専門書」といっても過言ではありません。
欲を言えば、カラーの図版のページなどがあればいうことないのですが、残念ながらそういった豪華さはなく、そのわりに値段が高いので、星4つとします。