どうぶつえんガイド よんでたのしい！いってたのしい！ （かがくのほん）

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これはおもしろい！動物のことについていろいろたのしく紹介されてておもしろいです。動物園に行く前に読むといいかも。

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厚生省中央児童福祉審議会推薦、全国学校図書館協議会選定、日本図書館協会選定
　動物園の動物たち４０種類を楽しくイラストと文で紹介。

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初めて読んだあべさんの絵本。知人があべさんのお知り合いで、トラの絵とサインが入っています。宝物。何度読んでも楽しい。

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1,2ページずつ毎晩寝る前に読みました。お気に入りの動物ができ、見たことのない動物を覚え、想像が広がってとても楽しそうでした。

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動物園にいく前に。

年長以上の子供向け。
いろんな動物の紹介が、一般的なことからトリビアなことまで網羅されており、大人が読んでもかなり楽しい。動物をながめて「かわいいねえ」とかいうだけの赤ちゃん期を終え、いろんなことに興味津々になった幼児なら、大うけすること請け合いです。

どの動物も、見開きにどーんとインパクトのあるあべ弘士氏のイラストがあって、その周りにこまこまと解説がされているのね。「ホントに！？すごい！」ってな習性に重点が置かれてるような感じなので、実際に動物園にいったら、ここんとこを確かめてやるんだもんね！と子供がひとりでに盛り上がっていけるような内容。一家に一冊。

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チビ1号、小学校にて
（実際に借りた日にちが不明なので日程は暫定的に設定）

2011/11/21
チビ1号、小学校にて、2回目

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動物園で出会える動物たちの、ちょっと楽しい豆知識。
ラクダのこぶは　お弁当。体の調子が悪くなるとこぶもまがってしまう。ゾウの鼻が器用なのは知ってたけど、ピーナッツみたいな小さなものまで掴めたり、パンを折って食べたり、耳の穴の掃除までできちゃう！キリンは長い首だけど、食べ物が通っていくのがエレベーターみたいに動いていくのがわかることもあるんだって！・・・動物の世話をしていた作者ならではの、動物園ガイド。

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最初の目次から、楽しめます。
動物園によくいる動物が、見開きで１種類ずつ合計３９種類と、動物園を訪れる動物！？も２ページ紹介されています。
特徴や生態が分かりやすく説明されていて、大人でも「ヘー」と思ってしまう豆知識も載っています。
動物園がより楽しめそうな絵本です。

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動物の特徴を簡単にわかりやすくかいてあり、４歳の我が子もすんなり入れました。図書館で借りましたが、購入します。

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サブタイトルのとおり
「読んで楽しい！行って楽しい！それで帰ってきて読んで楽しい！」
一冊、著者（イラストも）は旭山動物園の元飼育員さんです。

ちょっとおやじギャグっぽい本文もナイス！

サル山のイラストが最高です。

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今日は動物園へ♪早く寝なきゃなのに園児のようにワクワクして眠れず、園内MAPとこの絵本をながめてる。
こちらは物語ではなく科学絵本だよ。

元旭山動物園飼育員の絵本作家あべさん（代表作あらしの夜に）が案内してくれるのは動物園でおなじみの動物ばかり。園内MAPみたいな目次のデザインも動物園へ誘ってくれるみたい。

見開きの画面狭しと大胆に描かれた動物たちはイキイキしてて、隙間をぬって細々と豆知識が、ノートのメモや落描きっぽく記されている。
ダメだ！見てたら朝になっちゃう！

続きは手にとって。遠足の前日なワクワクを絵本で体験してみてね。