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紙の本
そう悪くない (文春文庫)
著者 林 真理子 (著)
友だちと政局観察、楽しく料理、周囲への気配り。結構良識派(?)マリコの知られざる姿を発見する「思い出し笑い」記念すべき十冊目。働く女性達に心からの声援を贈る二篇も特別に収...
そう悪くない (文春文庫)
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商品説明
友だちと政局観察、楽しく料理、周囲への気配り。結構良識派(?)マリコの知られざる姿を発見する「思い出し笑い」記念すべき十冊目。働く女性達に心からの声援を贈る二篇も特別に収録。【商品解説】
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紙の本
そう悪くない
2020/01/05 13:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
けっこう昔のことなので、こんなこともあったなどと思い出して楽しくなりました。あれからこんなに月日が流れたとは。
紙の本
林さんのだんなさんが好きです
2002/07/23 16:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くにーた - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつもながらパワフルで楽しいエッセイだ。
林さんの行動力には敬服するけど、その合間に入るだんなさんのチャチャがまた面白くて笑ってしまうのだ。「君はどうしていつもそうなんだ」「君みたいな人は見たことがない」なんて。これって仲のいい証明みたいなものだ。二人の会話を読んでいるだけで楽しい気分になってくる。もっとも林さんは読後感の悪いエッセイはほとんど書かないけど。
タイトルの「そう悪くない」って結婚生活のこと?