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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 114件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.1
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/326p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-146521-5

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文庫

紙の本

不実な美女か貞淑な醜女か (新潮文庫)

著者 米原 万里 (著)

【読売文学賞(第46回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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不実な美女か貞淑な醜女か (新潮文庫)

税込 594 5pt

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みんなのレビュー114件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

通訳現場でおこるハプニング集

2007/01/19 21:24

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GTO - この投稿者のレビュー一覧を見る

題名だけ見て、米原さんの恋愛に関するエッセイだと思っている人がいるかもしれませんが、さにあらず。題名は通訳のあり方を表現したもので、現場での楽しく面白いエピソード満載の本です。

 その中から一つだけ引用すると

『ロシア人報告者(ロシア語で)とりわけ深刻なのは、工業排水が適切に処理されなかったために、地中に染み込み、地下水の汚染を引き起こしていることです。

通訳(ロシア語から日本語に)特別まじめな問題ありますのでございます。下水は大変汚れて困っているのでございます。

日本側参加者(日本語で)下水処理場のキャパシティーが足りないということですか。

通訳(日本語からロシア語に)地下水の埋蔵量が不足して利用できなくなったのか。

ロシア人報告者(ロシア語で)たしかに、地下水に関わるもう一つの問題として、工業用水として濫用されたため、その枯渇が懸念されています。そのため一部地域では地盤沈下の危険性さえ出てきていると、学者の中には警告する者もいます。

通訳(ロシア語から日本語に)インダストリーで下水たくさんたくさん使いますのでございます。だから下水もうないのありますのでございます。一定の学者、地球落ちると言いますのでございます。

日本側参加者 ……(絶句)』

 という具合です。
 通訳や翻訳家になりたい人はもちろん、通訳をしてもらう立場の人にも必読だと思います。

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紙の本

通訳、翻訳の「爆笑大研究」。爆笑するけどなかなか深い。

2008/02/27 10:21

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 同時通訳の内幕、失敗談など、笑える話もたくさん盛り込みながら、「言葉」「意思の疎通」ということについての分析を披露してくれるエッセー。ロシア語通訳という仕事を通じての著者の意見はなかなか深く、鋭い。欠点を言えば、「タイトルだけみて誤解されやすい」ことでしょうか。
 翻訳と言うものの性質(「正しい訳ではないがよくわかって素晴らしい」と「正確だけれどぎこちなくて今一つよく伝わらない」)をこんなタイトルで表すなど、ちょっとひねった表現が全篇にあふれていて、大変楽しい。それでいて会話やコミュニケーションの難しさ、面白さがしっかり伝わってきます。
 H6年度読売文学賞(随筆・紀行賞)という、著者の処女作にして原点になる一冊。浅学にして著者がなくなってから著作を知るようになり、大変残念に思います。
 簡単に読めますが深い。他の方の書評もお読みになればわかると思いますが、お勧めです。

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紙の本

米原氏が名文家である理由がここにある

2003/11/09 16:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:星落秋風五丈原 - この投稿者のレビュー一覧を見る

米原氏著書とのファースト・コンタクトは、忘れもしない、
「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」、
図書館の新刊書チェックで、タイトル惚れ。
読んですぐに、「ああ、この人は
すごく文章がうまい人だ」ということがわかった。
適格な表現が用いられ、「自分だけがわかってればいい」と
言いたげな文章ではない。文章自体がよく整理されている。
つまり、非常に読みやすい文章だった。

「何だそんな事?」と思われますか?
前から愛読している作家であれば、多少読み辛い表現や箇所があっても、
「うう、ここを越えればきっと楽しい明日が見えて来る!」
(いや、それほどの意気込みでもないか)と
我慢してでも読むけれど、あいにく、お初の時には作家にも作品にも
そこまでの愛情がわきにくい。故に、
「どんなに読みにくい文章でも読んでやる!」と
果敢にお初作品に取り組むタイプではない私にとっては、
読みやすいか否かは、非常に重要なポイントである。
「ああ、読みやすい。それに面白い。どんどん読める。」といい気に
なって読んでいった私は、すっかり著者のとりことなり、
「真夜中の太陽」「ガセネッタ&シモネッタ」など米原ワールドにはまり、
現在に至っている。

そんな著者の文章のうまさはどこから来ているのか。
やはりそれは、瞬時にして双方の言語で最も適格な表現を選び出さ
なければならない、通訳という現場で培われた、言語に対する鋭い感覚
なのだ。
そのような感覚を研ぎすませてゆくにはどうすればいいのか。
また、通訳がどのようなプロセスで成されているのか。通訳と
翻訳の違いと共通点とは何なのか。
これらの事を図を使って解説するカタめの話の中に、
同時通訳の中で起こった愉快な出来事、失敗談というヤワラカ話が挿入されている。
将来通訳を目指す人は是非一読を。
ああ、タイトルの意味ですか? それは御勘弁を。
ご自分でお確かめになるのが一番ですよ。

1995年読売文学賞・随筆紀行賞受賞作品。

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紙の本

認識論にまで踏み込む必読のコミュニケーション論

2003/06/26 10:23

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:べあとりーちぇ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 例えば「君のつくる味噌汁を毎朝飲みたい」という陳腐なセリフがあるとする。登場人物と彼らの置かれた状況によって、このセリフは時に「結婚してほしい」というプロポーズを意味する訳だが、もしもそれに気がついてくれない女性だったらどうなるだろう。
 外国の女性だったら、「私を賄い婦にしたいのだろうか」とムッとしてしまう可能性だってある。

 人物Aの内なる概念aが、人物Bに伝えられ概念bとして認識される。概念bが概念aと近ければ近いほど意思疎通は成功。ただしそれって結構難しいことかも知れない。思っていることが通じなくてイライラした経験、誰にでもあるだろう。
 同一言語内で行なわれてさえ難しいこの作業を、通訳者は異なる言語間で、しかも非常に限られた時間の中でやってみせなくてはならない。ほとんど離れ業である。

 そんな離れ業を日々こなす通訳者の苦労話や失敗談を、時には愚痴っぽく、時には爆笑モノのエピソードを交えて紹介してくれる。目的は依頼者同士の的確な意思疎通。しかし次から次へと現われる難問題。それは時間的制約だったり、通訳作業をよく判っていない依頼者だったり、駄洒落だったり人名・地名だったり、時には8種類もある「該当する単語」だったりする。言葉の意味を正確に訳したら大誤解を招くこともあるし、微妙な人称代名詞の使い分けが意味を正反対にしてしまうことも。
 時には依頼者に殺意さえ抱くこともあると言いながら、それでも「通訳という仕事を面白く思い、愛している」と米原氏は断言する。その魅力は達人たる氏の説得力あふれる筆致により、あますところなくわたしたちにも伝わってくる。

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紙の本

<正しく達意のタイトル>

2003/05/25 02:43

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まんでりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ロシア語の同時通訳者として夙(つと)に著名な著者のこの本は、タイトルが不適当であるという大江健三郎の横槍で読売文学賞を危うく逃すところだったらしい。
 多少とも翻訳めいたことの経験者であれば、このタイトルだけで話の中身が一瞬のうちに飲み込めてしまう。
 このタイトルにこそ米原流通訳の極意が凝縮されているのだ。
 ま、とにかく面白い。
 「早老」を「早漏」と、「出国」を「出獄」と、「陰影」を「陰茎」と、「団塊」を「男根」と書き間違えたり、言い間違えたりという失敗例の紹介には笑えた。
 必ずしも米原氏の失敗というわけではないのであるが…念のため。
 やはり通訳というものは、言葉を、その字面を伝達するための機械のようなものではありえないのである。
 その場、その瞬間の空気を、やり直しのきかない状況で、たちどころに活写してみせなくてはならないスリルあふれる達人の技なのだとわかる。
 

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紙の本

女性論?…いいえ!

2000/09/20 00:13

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:江夏 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者は日本有数のロシア語通訳者。読売文学賞受賞作。
 選者のおひとり大江健三郎氏いわく「読売文学賞史上最悪のタイトル」だが、最悪というより最強インパクトのタイトルというべき。私はこのタイトルに張り飛ばされて購入してしまった。そして内容は最悪どころか、最高の通訳・翻訳論。
 現場の珍談を織り交ぜて、読者を爆笑させながら、通訳とは何かを平易に解説する。外国語に興味のない人にも、言語コミュニケーションを考える上で、とても役立つ一冊。

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紙の本

他山の石

2017/12/29 09:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しらふ - この投稿者のレビュー一覧を見る

通訳者のエッセイといえばイタリア語通訳大御所シモネッタ先生ですが、その先生ととても親交が深かった米原万理さん。シモネッタ先生の著作は、そこかしこに自分の手柄話が鼻につく感がありますが、米原さんはもっと整然とした言語論。ラテンの自己顕示欲満開さがない。

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2004/10/05 09:06

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2004/11/08 13:16

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2005/09/24 21:20

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2009/01/19 06:39

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2006/07/15 00:31

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2005/09/13 20:41

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2005/10/16 22:34

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2011/02/07 21:46

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