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紙の本
菊籬 (文春文庫)
著者 宮尾 登美子 (著)
農家の嫁としての経験が生み出した処女作「村芝居」から円熟期まで宮尾文学の源流をなす名品集「彫物」「金魚」「自害」「水の城」「村芝居」「千代丸」「菊籬」「宿毛にて」収録。(...
菊籬 (文春文庫)
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商品説明
農家の嫁としての経験が生み出した処女作「村芝居」から円熟期まで宮尾文学の源流をなす名品集「彫物」「金魚」「自害」「水の城」「村芝居」「千代丸」「菊籬」「宿毛にて」収録。(藤田昌司)【商品解説】
収録作品一覧
彫物 | 7-50 | |
---|---|---|
金魚 | 51-72 | |
自害 | 73-120 |
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紙の本
菊籬
2021/01/07 20:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
短編集。「村芝居」は、実体験に基づいていそうですね。「櫂」で印象的だった菊の話「菊籬」が興味深いです。