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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 7件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:1998/05/27
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:22cm/76p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-06-197843-8

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紙の本

ペンギンおんがくたい (どうわがいっぱい)

著者 斉藤 洋 (作),高畠 純 (絵)

タン、シャッ、タン、シャッ、エンヤラ、ドッコイ、エンヤラ、ドッコイ…。がくふもようのカヌーにのって、ペンギンおんがくたいがアマゾン川にやってきた。ジャングルをかけごえ高く...

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ペンギンおんがくたい (どうわがいっぱい)

税込 1,210 11pt

ペンギンおんがくたい

税込 990 9pt

ペンギンおんがくたい

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紙の本
セット商品

どうわがいっぱい「ペンギン」セット 11巻セット

  • 税込価格:13,530123pt
  • 発送可能日:購入できません

どうわがいっぱい「ペンギン」セット 11巻セット

  • 税込価格:13,530123pt
  • 発送可能日:購入できません

どうわがいっぱい「ペンギン」セット 10巻セット

  • 税込価格:12,320112pt
  • 発送可能日:購入できません

どうわがいっぱい「ペンギン」セット 9巻セット

  • 税込価格:11,110101pt
  • 発送可能日:購入できません

どうわがいっぱい「ペンギン」セット 9巻セット

  • 税込価格:11,110101pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

タン、シャッ、タン、シャッ、エンヤラ、ドッコイ、エンヤラ、ドッコイ…。がくふもようのカヌーにのって、ペンギンおんがくたいがアマゾン川にやってきた。ジャングルをかけごえ高く進んでいくと…。【「TRC MARC」の商品解説】

一年生からひとりで読める、絵本の次は幼年童話です。50のペンギンたちのだいぼうけん。動物好き、探検好きのお子さんにぴったり!
ともに日本を代表する、児童文学者の斉藤洋と絵本作家の高畠純の最強コンビによる大人気シリーズ。1991年に『ペンギンたんけんたい』でスタートした「ペンギン」シリーズは、『ペンギンたんけんたい』の38刷11万3000部をはじめ、シリーズ累計30万部超のロング・ベストセラーとなっています。

【内容紹介】
パッパラパー、ドドンガドン! ふつうのおんがくたいだったら、にぎやかにまちをこうしんします。でも、ペンギンおんがくたいは、どんなふうにまちをあるくのかな?
【商品解説】

著者紹介

斉藤 洋

略歴
〈斉藤洋〉1952年東京都生まれ。亜細亜大学助教授。86年度講談社児童文学新人賞受賞作「ルドルフとイッパイアッテナ」でデビュー。「うとうとまんぼう」など作品多数。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

音楽隊??

2002/07/26 12:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本箱屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもよりおしゃれな50人のりのカヌーで、アマゾン川にやってきた、
ペンギンの集団、ペンギンおんがくたい!
オウムに、ジャガーに、ナマケモノに、
やっぱりマイペースに、めいわくをかけて、どんどん進んでいく。
おんがくたいなら、合唱でもするのかと、ついていったら何もせず
去っていってしまった、ペンギンおんがくたい。
みんなの心に、「4びょうし」だけを残して。
今までの中でいちばん、なぞ、といえば、なぞな話かもしれない……。
あとは、ジャガーのシャレに脱力、です……(笑)。



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紙の本

いつのまにかペンギンペース

2002/07/25 18:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:麒麟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつも迷惑なペンギンシリーズの第六作目です。
今回は、音楽隊ということで、白地に楽譜模様のカヌーで登場です。
隊長は指揮棒を持っています。副隊長はタンバリン、副副隊長はマラカスを鳴らして、あとに続きます。四拍子のリズムを取りながら、五十匹のペンギンがぞろぞろ行きます。

音楽隊なのだから、演奏会があるのかと思いますが、楽器なんてタンバリンとマラカスだけ。
どうするのかと思っていると、急に木をみんなでゆさゆさゆらしてオウムをひっぱり出し、「ぼくたちは、ペンギンおんがくたいだ!」といつものように名乗りをあげます……。

またまた、みんなの期待をうらぎり、演奏会も合唱もせずに、さささ、といなくなるペンギン隊。
今回は、振りまわされた者たちの、やり場のないもやもやした気持ちや腹立たしい気持ち、いったいどんなふうに消えてゆくんでしょう。
結局、パターンは、いつも同じなわけです。
いつも、カヌーに乗ってやってきて、そこに住む動物たちに迷惑をかけまくって、名乗りをあげるだけ名乗りをあげて、自分たちはなにもしないでそのまま帰る。
いつも同じなので、話の展開は読めるわけです。
でも、これが楽しくてやめられません。
今回は、どんな迷惑をかけるのかな、みんなはどんな納得のしかたをするのかな。
要は、骨組みはいつもいっしょだけど、肉付けがそのたび違う、と。
そこを見たくて、ついつい読んでしまいます。
今回は、どんなかわいくて、たのしいペンギンたちが見られるのだろうかと、読んでしまうのです。

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2007/05/23 14:04

投稿元:ブクログ

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2012/05/09 20:47

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2012/06/25 11:21

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2020/10/08 09:33

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2022/12/22 21:04

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