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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.12
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • サイズ:21cm/1冊
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-478-95032-6

紙の本

青い月の物語 Blue moon

著者 小浦 昇 (絵),青居 心 (詩)

うれしいことも たのしいことも いつかは終わる。かなしいことや つまらないことも いつの間にか過ぎ去る。終わりは、はじまり 新しい物語が そこからはじまる。小浦昇の銅版画...

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青い月の物語 Blue moon

税込 1,650 15pt

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商品説明

うれしいことも たのしいことも いつかは終わる。かなしいことや つまらないことも いつの間にか過ぎ去る。終わりは、はじまり 新しい物語が そこからはじまる。小浦昇の銅版画にやさしい詩をつけた作品集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小浦 昇

略歴
〈小浦〉1949年埼玉県生まれ。多摩美術大学美術研究科修士課程修了。第11回日動版画グランプリ展グランプリ受賞。ポスター、本の装丁、CDジャケットにも採用されている。

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みんなのレビュー12件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

ぜひ版画も見てください

2004/11/26 00:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 確か「月光浴」とか言う写真集があったと思う。わずかな月の光を明りとして撮った写真集だったはずだ。普段見慣れたものや風景が月の光を受けることで、こんなにも違った姿を見せるものなのかと思ったものだった。
 この「青い月の物語」には、版画なのに「月光浴」と同じ印象を抱かせる「青」がある。そこに描かれている風景や人物は、決して実際には存在しない姿をしているにもかかわらず。「青」にはやや冷たい印象がついてまわるが、ここでは月のほのかな光を際立たせる静かなやさしさがあふれている。
 数編添えられている青居心の詩も、小浦昇の絵の邪魔をしないように載せられている。あくまでも小浦昇の画集であるということを見せてくれる。
 実は、もともと小浦昇の版画が好きで手にした本だった。そして、本になってもやはり小浦昇の版画だった。そのあたりに気配りしている装丁だった。だからこそ、できることならぜひ版画も見てください。
 

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紙の本

月の音楽。

2002/06/15 02:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本箱屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

しんとした静寂の中に聞こえる夜の音楽を
紙の上に映しとったならばきっとこれがそうだ。

水に映る夜の月をすくいとったならば。
こんなふうにゆらめいているにちがいない。

蒼や碧の月や夜のカケラたちは
添えられた詩とともに
ひそやかにその夜に眠る。

ただ美しい。

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2005/04/02 23:26

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2006/04/10 20:31

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2006/04/27 11:32

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2009/12/17 14:22

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